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カテゴリ:鳥猟、エアー・ライフル( 117 )

ありがとう、FXサイクロン☆

2月11日(火)
鳥猟の猟期は2月15日までなので、今日も出猟しました。
・・・が、鴨は全く居ません。

こうなったら、山越えして別河川に行ってみるしかありません。
a0056140_14563153.jpg
南アルプスの山々を眺めながら、あわよくば「ヤマドリ」に出会えないかと期待しながら行きましたが、ヤマドリどころか、キジも鴨も、な〜んも居ませんでした。

ーーーあっ、“ヘラブナ釣り”の池には、「オオバン」が居ましたけど・・・
a0056140_1502965.jpg
オオバンは非狩猟鳥獣ですから、こうやって残っているのかなぁ…。

そんなわけで、今日も「出会い」がありませんでした。
この前の猟で「レンジファインダー」の不具合があったことを発見したので、「出会い」さえあれば、今度こそは獲れるのに…と思っていたのですが・・・。

さぁ、泣いてもわめいても、出猟出来るのは15日(土曜日)を残すだけになりました。
どうか、「出会い」がありますように・・・。

2月15日(土)
先週に引き続き「南岸低気圧」のせいで、昨日は大荒れの天気になりました。
私の住んでいる所は、今回も雪は降らなかったのですが、暴風雨がひどくて、まるで「台風」が来たかのようでした。

どこの川も増水しているのは容易に察しがつくのですが、キジも探しつつ、人生最後の狩猟に出掛けました。
a0056140_1514296.jpg
しかし、キジとの出会いもなく、途中から大雨に見舞われました。

そんな中、雨の中に佇む「ヤマセミ」を発見!
久しぶりの出会いです。
自然環境の変化の中、生きにくい世の中だけど、どうか“しぶとく”生き延びて下さいね。

a0056140_15223379.jpg

その後、ようやくカルガモを見つけたのですが、80m越えだったので(…と、距離のせいにする!)当たらなくて獲れませんでした。

(*画像は本文とは関係ありませんが、今日撮影した「ちきゅう」です。)

地元の方に話を聞いてみても、今年は渡り鳥が少なかったとのこと。
「鳥インフルエンザのせいかなぁ?」と、おっしゃっていました。
確かに今シーズン、私達がマガモを見たのも、とある場所の、わずか1km弱の区間の1箇所だけですから…。
いくら出猟した回数が少なくったって、こんな年は初めてです。
1羽獲れたのは、「奇跡」だったかも☆

こんなに出会いが少ないのでは、たとえ猟を続けていても、先が思いやられたかも…。
私のように「狩猟」が主な目的の銃所持者は年々減っていくのかもしれません。
a0056140_15473246.jpg
私の「FXサイクロン」君。
近々譲渡する予定なので、念入りに最後のお手入れをしました。
ストックを新品に交換したせいもあるけど、まるで買ったばかりのような綺麗さです。
2006年1月末に購入して以来、ろくに射撃練習もせずに実猟で使うだけだったので、撃った弾の数は恥ずかしいぐらい少なかったのです。
「撃った弾数のわりには、獲物は獲れてるよね。」と、Takeちゃん。
最初の頃は半矢を作ったりして苦戦したけど、ヘッドを狙うようにしてからは、ウソのように獲れるようになりました。
それはひとえに、このサイクロン君の性能が素晴らしいからに他なりません。
そしてTakeちゃんが鴨を見つけるのが上手くなったし、鴨との知恵比べにも勝てるようになってきたのが好猟果につながったのだと思います。

このサイクロン君は私が所持しているより、きっと新しい持ち主の方に使って頂いたほうが、本来の才能が発揮出来て幸せなんじゃないかな〜と思う。
そういう銃だと、心底思います。
別れは辛いけど、サイクロン君の未来のために、笑顔でお渡ししよう001.gif
そう、心に誓いました。

サイクロン君、楽しい猟の思い出を、ありがとう!
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by hototo-gisu | 2014-02-18 17:17 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(13)

キジさんと鬼ごっこ♪

2月9日(日)
昨日は関東でも45年ぶりの記録的な積雪となったそうで、静岡県でもかなり積もった所があったようです。
・・・が、私が住んでいる所では、雨は降ったのですが雪は全然・・・でした。

今日は雨も上がり、暖かくなりそうだという予報。
朝からソチオリンピックの競技を観て、上村愛子選手は惜しくもメダルと逃したのですが、もはやメダルの色など関係なく、感動と勇気を与えて下さってありがとう!!ーーーと思い、私も頑張らなくっちゃ!!ーーーと、気持ちだけはパワー全開で猟に出かけました。

川は思ったほど増水してなくて、ガッカリでした。
「きっと雪になって積もったからだよ。雪シロが出たら、増水するかもよ。」と、Takeちゃん。
静岡で「雪代」なんて、なんだか新鮮☆

そんな話をしながら車を運転していたTakeちゃんが、突然停車しました。
数台の車をやり過ごして、おもむろにバックさせ、右のほうのボサを見ているようです。

すると、ボヤ〜ッっとキジらしい色の物体が見えるではありませんか!Σ(◎o◎;)
a0056140_1435339.jpg

このキジは、見られていると気付いているのか、ただお腹が満腹で動けないのかわかりませんが、ピクリともしません。
でも、キジであることに間違いはありません!
Takeちゃんが初めて自らキジを発見した、記念すべき瞬間です☆

さて、どうやって攻めましょう。

角度的には、キジの真横の1線上からでしか、キジが見えません。
他の角度では、ボサがじゃまをして、全く見えないのです。
真横まで行って撃つとなると、キジから丸見えになります。

一か八か、キジの斜め後ろ側から近づくことにしました。

…が、やはり気付かれたようで、ガサガサと音を立て、ボサの深くに入り込んだようです。

空気銃ですから、姿が見えないと話になりません。
そのボサ一帯をグル〜ッと注意深く目視したのですが、全然見えません。
でも、たぶん遠くには行っていないはずなのです。

そこにTakeちゃんが来て、「(ボサのところに)溝があるみたいだよ。そこに隠れたのかも…」と言って見に行くと、

ドドドド〜〜ッ!!

っと、羽の音を響かせて、川むこうの岸に降りるのが見えました。

降りた所は確認したので、その付近をスコープで見たのですが、ボサが深くて見えません。

すると、Takeちゃんが川を渡って降りたあたりを見に行くと、キジが背中を向けて逃げるのが見えたそうです。
で、「ココ、ココ!!」と大げさにジェスチャーした瞬間、また、

ドドドド〜〜ッ!!

と飛び立ちました。
そして、すぐ上のボサに降りたようです。

今度は私も川を渡って、ボサのところとか、茶畑の畝の間(静岡のキジは、こういう所に逃げ込むらしいのです(^-^;)も覗いて探したのですが、見つけられませんでした。

アーア、散弾銃だったら、獲れたのに・・・。

「私達が散弾銃を持っていたら、静岡のキジ、絶えちゃうね!」
そうなんです、これまで何度も「踏み出し」でキジを出したし・・・。
キジを見つけるのが得意な私ですが、ついにTakeちゃんまで、その能力が開花したのですから、おそるべし私達であります!! (←自画自賛♪)
静岡のキジさんを保護する為、私達は今後「鬼ごっこ」するのみーーーに自粛する所存でございます。(笑)

キジが食べた〜〜い☆ーーーのが本音なので、獲れなかったというか勝負出来なかったのはホントに残念でしたが、出会いがあっただけでもラッキーだったと、今はそう思えます。

時間も忘れて、キジと鬼ごっこをしたので、お腹がペコペコになっちゃいました。
・・・で、「ネオパーサ清水」に寄ってみたのですが・・・。

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駐車場は除雪されていないし、車も10台弱しか停まっていません。
(車が少ないのは、もうお昼時を過ぎていたからだと思っていました。)
当然、足下は雪だらけで、「これじゃ、私達のように長靴を履いていないと、利用出来ないよね〜」と言いながら中に入ってみると・・・
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なんと、どこも店が閉まっているではありませんか!Σ( ̄□ ̄|||)
確かに、もう1時半頃ですが、そんなに早く閉めなくてもいいでしょ!ーーーと一瞬思ったりしたけど、そういう問題じゃありませんでした。

なんと、新東名高速道路は本日も通行止めだったのです!Σ( ̄□ ̄|||)
確かに、同じ清水とはいえ、こんなに雪が積もっているんですものね〜。
子供がいたら連れてきて、「雪合戦」でもさせたい気分になりました。
まったく雪が降らなかった所から来た私達には、こんな事態になっていたなんて想像もつきませんでした。

さて・・・お腹ペコペコなのに、開いているのはラーメン店と「かわせみバーガー&ベーカリー」だけ。
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しかし、よく考えてみると、高速道路が通行止めなのに営業しているなんて、な〜んて「キトク」なお店なんでしょ☆
ーーーというわけで、まずは“清水名物”と書いてある「清水ラーメン」を食べました。
スープの色が濃いのにビックリでしたが、魚の出汁がベースの、見た目とは裏腹のあっさりしたラーメンでして、麺の量も、肉体労働してきた私達にとっては、ちょっと少なめでした(^-^;
コレ幸いと、Takeちゃんは「かわせみバーガー」、私は「かわせみベーカリー」の「いでぼく牧場の牛乳を使ったシュークリーム」を買って食べてみました。
「かわせみバーガー」は、メキシカンなチリソースがベースのバーガーで、シュークリームは、文字通り、いでぼく牧場の牛乳の風味を生かしたクリームがたっぷり入っていて、シューはパイ風でサクサクとしていて、食べごたえがありました。

ーーーで、しっかり腹ごしらえをしたので、カモを獲る気マンマンでしたが・・・。

せっかくのカルガモとの1チャンスがあったのに、手前のボサが邪魔をし、三脚なしで「ほふく前進」して「腹這い」のまま撃ったのがアダとなり、外れてしまいました。

ーーーというわけで、今日も撃ったのはたった1発だけでした。
弾もエアーも、全然、減りません(^-^;
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帰りに清水港のそばを通ったら、「ちきゅう」を見つけました。
(前回の「ちきゅう」についての記事はコチラ)
ちきゅう、おかえりなさい(⌒-⌒)
「地球」の将来のため、どうかこれからも頑張って下さい。

     *     *     *     *     *

我が家では、今日もコジローが「オレ様」ぶりを発揮していました。
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コジローは普段、Takeちゃんの前では「猫をかぶって」大人しくしているのですが、時々このように「本性」をさらけだします(爆)
私の前では、「ヤンキー」そのものですからねぇ〜( ̄  ̄メ)

そういえば(っていうか、ぜんぜんコジローと関係ないけど)私は先週末が銃の所持許可証の更新を申請する期限だったのですが、意図的に申請しませんでしたので、来月の誕生日には所持許可が失効することが確定しました。
泣いてもわめいても、これで銃とは「おさらば」です007.gif
最後に青首を獲って、今は亡き「利根川のG.W.ニコル」さんに報告をしたいって思っていたけど、青首が居ないのでムリそう・・・。
っていうか、青首どころか、カルガモも獲れなさそう・・・。
いやいや、上村愛子選手を少しでも見習って、最後まであきらめずにやってみます。
ニコルさ〜ん、応援して下さいね〜072.gif
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by hototo-gisu | 2014-02-10 18:48 | 鳥猟、エアー・ライフル

出猟2日間で、発砲はたったの1回。

私の銃の所持許可は、今度の誕生日(3月初旬)に期限が切れます。
それまでにサイクロンが譲渡出来ないと問題になると思い、医師の診断書を含めて必要な申請書類を揃えて、1月21日に警察に行く予約を入れました。
当日、いくらの県証紙が必要なのかを確認するため、生活安全課に電話をしました。
そのついでに、銃を辞める手続きについて教えて頂こうと思いつき、・・・・

ホト「話は変わりますが、私、今猟期で猟も辞め、銃も手放そうと思いますので、必要な書類を今日、いただきたいのですが…」
警察「あっ、それでしたら、今日、来て頂かなくて結構ですよ。」
ホト「??? ・・・どういうことですか?」
警察「つまり、3月の誕生日までに銃を手放せばいいんです。銃砲店に持ち込めば1日で手続きが終わりますよ。」

なるほど〜。
私は、何かあって所持許可の期限が切れるといけないーーーって思っていたけど、なんか「銃の許可の返納」って、思いのほか簡単そうです。
警察の方も、「銃を手放す」と聞いて、なにげに嬉しそうだし・・・(苦笑)
まぁ、申請するにもお金がかかるので、その分は浮いたからイイか…。
それだったら、医師の診断書の5,000円も、もったいなかったなぁ〜( ̄~ ̄;)

とにかく、そういうことなら善は急げ・・・で、譲渡先を早く決めようと、あちこちにあたってみた結果、近くて安心な方法で譲渡することが出来そうです001.gif

1月25日(土)
銃のことに頭を悩ませながら、連日、鉢バラの植え替えに奮闘して、もうヘトヘトです。
でも、残り少ない猟期を無駄にしたくないと思い、出掛けることにしました。

で、マガモが数羽いるのをTakeちゃんが見つけてくれたのですが・・・
a0056140_1644493.jpg
なんと距離が100m以上もあります。

ダメもとで近づいてみたら、もう警戒態勢バリバリで、すぐに飛ばれちゃいました。

その後、飛んで行った先を探しまくり、もう見つからないかと諦めていたら、またまたTakeちゃんが発見してくれました。
鴨の居場所を見つけるの、ホントに上手くなったというか、普通、肉眼じゃ絶対見つからないような鴨を「第六感」で見つけてくれるようになりました。
キジを見つけるのは、私の方が上ですけどね〜( ̄^ ̄)b

ーーーま、そんなことはどうでもいいとして・・・

マガモはやけに警戒しまくっていて、動きが止まりません。
おまけに、鴨の手前のススキが邪魔をして、気になって仕方がありません。
距離は64mぐらい。

ボヤボヤしていたら逃げられてしまう・・・

そんな曖昧な気持ちで引き金を引いたものですから、当たるわけがありません。

マガモさん達は低く飛んで、すぐに降りるフリをして、遥か遠くの見えないところに消えて行きましたとさ。

その後も全然、出会いがなく、本日の猟は終了。
あの64m・・・もっと落ち着いて狙えば良かった・・・。
悔いは残りますが、「オール・オア・ナッシング」が大事!
半矢にすることもなく、ちょっとおどかしただけで終わったので、また戻ってきてくれることを期待しましょう♪ 

1月26日(日)
今日も出猟しました。

しかし、鴨はいませんね〜。
誰かが獲っちゃったのでしょうか。

また「第六感」を働かせて、Takeちゃんがカルガモを発見してくれました。
a0056140_16595821.jpg
     《 クイズ 》
     さて、この画像に鴨は何羽いるでしょう?


ーーー答えは「2羽」です。
距離は87mもあります。

ウェーダーに履き替えて攻めようと用意していると、2歳ぐらいの女の子を連れた若いお母さんが河原に歩いて行くではありませんか!!Σ( ̄□ ̄|||)

あのぅ〜、今、午前11時50分頃で、もうすぐお昼ですよ〜。
おうちに帰って、お昼ご飯の時間ですよ〜♪

心の中で話しかけるのですが、お母さんは子供の手を引いて河原に腰掛け、しばらくすると立ち上がって鴨の方に近づいて行きました。

すると・・・

カルガモさん達はそれに気付いて、飛んで逃げてしまったとさ。

その後もホトさんとTakeちゃんは鴨を探して彷徨いましたが、とうとう鴨さんには会えませんでした。

2日間で、撃った弾は1発だけ・・・。

こんなにまわって出会いがないなんて、数年前では有り得ないことです。
先週から「これが(猟を辞める)潮時かも・・・」と何度か書いていますが、ホントに“潮時”かも知れません(;´ー`)

せめてもう1羽、マガモを獲って終わりにしたいです☆
神様、よろしくお願いします058.gif
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by hototo-gisu | 2014-01-27 17:52 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(6)

これがホントの“空気銃”!?

1月18日(土)
先週、射撃練習の帰りに数カ所のポイントを見て回りましたが、鴨に全然会えませんでした。
もちろん、「どんど焼き」の影響もあったのかも知れませんが、年々、鴨の姿も少なくなっているような気がします。
今日行くところには銃禁もあるので、そこを見れば「渡り」の実態もわかるかもしれません。

・・・しかし・・・。

海鴨やアイサの姿はありましたが、カルガモどころか、コガモやマガモの姿も皆無でした。
2年前に来た時は、鴨の連合艦隊が見れたのに…。

今日はプチ遠征してきたけど、鴨が居ないんじゃ、ただの「ドライブ」だね〜♪
まぁ、それも楽しいからイイか!\(⌒▽⌒)/

そうやって、「欲」がなくなると、見えてくるものです。
a0056140_1453878.jpg
100mほど離れた土手のところを、オスキジらしき影が歩いてこちらに向かってきているのが見えました。
(100mあると肉眼では識別不可能だけど、シルエットでピンときたのです!)

「Takeちゃん、あれってオスキジだよね!」

その時、Takeちゃんは別の物体に気を取られていました。
それは後に「メスキジ」だとわかりました。

近づいてくる姿で「オスキジ」だと確信した私は、サイクロンを用意し、どう攻めるかTakeちゃんと相談していると・・・。

なんと、散歩の男性が後ろから通り過ぎて、キジの方に向かって歩いて行きました。

ア〜〜ッ! キジがボサに入っちゃう〜〜。

案の定、キジは人から隠れるように、土手の向こう側のボサに降りて行ったようです。

しかたがないからサイクロンと三脚を手にボサの方に行きましたら、「ケンケン!」と鳴いてオスキジが飛び立ちました。
そのあと、2羽のメスキジも飛び立ちました。

今どき、2羽もメスキジを連れているオスキジなんて、珍しいものです。

降りたところはボサが深くて、姿が見えないとエアーライフルでは太刀打ち出来ません。
勝負出来なかったのは残念だったけど、キジに会えて、素直に嬉しかったです。
私はもうキミには会えないけど、どうか長生きして、子孫繁栄して下さいね☆

その後も心当たりのあるポイントを見て回りましたが、鴨は全然いません。
昨シーズンは一度も来なかったし、今シーズンも今ごろ来たところで、他のハンターの人達に獲られてしまった後なのかもしれない…と思いました。

そうやって、年々「出会い」が少なくなるし、狩猟を辞めるのにちょうどいい潮時なのかも…。

そんなことを思っていたら、カルガモを4羽見つけました。

運良く50mまで近づけたので、三脚に銃をセットし、引き金を引きました。
a0056140_15225243.gif

アレッ? 全然当たってない???
(ちなみに、狙っていたのは向かって一番左のカルガモです)

「Takeちゃん、全然、当たってなかった?」
「うん。4羽ともグラッともしないで飛んで行っちゃったよ。」

そうなの・・・。
まぁ、完全に外れたほうが、半矢にするより「心のダメージ」がないから、イイか!

そう思って、銃からマガジンを外したら・・・。

なんと、マガジンに弾が4発、残っていました!

ガーーーーン! さっきの、弾が入っていなかったんだぁ〜008.gif

私は実猟の時は、マガジンに4発しか、弾を込めないのです。
5発込めると、マガジンを装着するだけで自動的に弾倉に弾が入ってしまうので、それを防ぐためです。
でも先週、射撃練習した時に最初から5発込めてず〜っと練習していたので、その影響で最初のコッキングを忘れてしまった…というわけでして・・・。

「Takeちゃん、さっきのは弾が入ってなかったの。うっかりして、コッキング忘れてた。」
「そうじゃないかと思ったよ。なんか、撃った時の音がそんな気がしたんだ。でも、『まさか弾を入れ忘れた?』なんて、失礼だと思って聞けなかったんだよ(笑)
それはまさに、ホントの「空気銃」だね!」

まったくよね〜。 
しっかし、あのカルガモ達も、「空気」であんなに遠くまで逃げなくったっていいのにねぇ〜(^-^;

そんなわけで、本日の大チャンスを大ボケで逃してしまい、今日はボウズです(^-^;
でも帰り道で、ほんの数分前に起こったと思われる「交通事故」に巻き込まれることもなく済んだし、一日を振り返ると、獲物以外の「心の収穫」は大きかったので、それで充分だと思いました。
今日の教訓を胸に、明日も頑張ろうと心に誓ったのであります☆

1月19日(日)
今日は昨日にも増して、寒さが厳しいですぅ〜〜ブルブル〜〜〜〜ッ{{{{(;>_<)}}}}
今日も期待薄ですが、猟期も残り僅かだし、今猟期で狩猟も最後と決めているので、悔いの残らないようにしたいと思って出掛けることにしました。

何箇所か見て回りましたが、今まで鴨を見つけていた場所だったのに全て空振りでした。
昨日も思いましたが、本当に「潮時」なのかも知れません。

最後の望みをかけて行った場所で、ついにマガモが数羽いました!!

しかし、鴨までの距離が遠いんです!
だからこそ、他のハンターに追われないで残っているのかも知れませんが…。

三脚と銃を手に、ボサの中を這うようにして近づいたのですが、67mまでしか近づけません。
逆光で眩しくて、スコープの覗き口を片手で覆っても良く見えないし、風は強いし、風のせいで手前の草が揺れて視界や銃口の先の邪魔をするのも気掛かりです。
・・・ですが、これ以上待っても条件は変わらないので、思い切って撃ちました。

見事に外れましたm(_ _)m

しかし、少し上流に降りたようです。

私もボサの中を上流に向かうことにしました。

「ちょっと待って、ホトちゃん。 いったん仕切り直したほうが良いよ。」

確かに、上流に降りた鴨は、もっともっと上流に泳いで行って、私の視界からは見えなくなっていました。

Takeちゃんのアドバイス通り仕切り直しすることにしましたが、やはり鴨までの距離は80mぐらいあります。
私が躊躇していると、

「70と同じ、1ミルドット下で撃ってみたら? 撃ち下しだから!」

そうね、これ以上近づけないし、遠いほうが弾が効くようだしね。

マガモのオスを狙っていたのですが、さっき狙われたから警戒しているのか、全然とまりません。
それどころか石の影に隠れて、見えなくなりました。
仕方がないので、見えているメス2羽を狙うことにしました。
距離はちょうど80mぐらいです。
風は強いのですが、ここは逆光ではないのでじっくりと狙って、1ミルドット下のメモリを頭の中心に合わせて引き金を引きました。

すると・・・

当たった様子で、すぐに石の裏に隠れてしまいました。

「Takeちゃん、当たったけど石の裏に隠れたから、どこに出てくるか見ていて!」

・・・とトランシーバーで言い終わるやいなや、さっき撃った場所に姿を見せましたので、すかさず2発目を撃ちました。
これも当たったようですが、念の為3の矢をかけ、マガジンに弾がなくなったので、

「今、マガジンに弾を充填するから、どこに行くか見てて!」

とTakeちゃんに伝えて、マガジンに弾を充填しようとするのですが、手先が凍えて弾が持てなくて、マガジンの穴に入れるのに手間取っていました。
近づいてきたTakeちゃんに、

「まだ鴨、見えてる?」

と聞くと、

「もう止まって、流れてるよ。」
「エッ? じゃ、追い矢かけなくても大丈夫ってこと?」
「うん、大丈夫だよ。ゆっくり流れているから、回収してきな!」
a0056140_17151785.jpg
無事、回収することが出来ました。

毛を毟ってみると、1発目は首の少し下から胸にかけて貫通していました。
2発目は頭のてっぺんに当たり、3発目も下半身に当たっていました。

「Takeちゃんが言った通り1ミルドット下で撃って正解だった!」
「先週の射撃練習を見て、射手もサイクロンも絶好調だとわかったから80mでも勧めたんだよ。調子が悪かったら、いつものように50mまで近づかないと気持ちに迷いが出て、当たらないだろう? おまけに早撃ちの練習をしておいた成果も出たね!」

う〜む、さすがTakeちゃん、読みが鋭いです。
おかげさまで、今猟期初の鴨が獲れました☆ ありがと〜〜\(⌒▽⌒)/!!

エアーライフルを始めた頃に「羽の付け根を狙え」というネットでの情報を鵜呑みにして失敗していましたが、今思うと、それはサイクロン以外の銃には該当する情報なのかもしれません。
35ft/lbsのサイクロンで50mで羽の付け根を撃っても、きれいに貫通してしまってダメージが少なかったからだと思います。
ですから、ヘッドを狙うようにしたことで、確実に獲れるようになりました。
そして70〜80mぐらいの遠射になると、弾の威力が効くような気がします。
(それ以上は経験がないので、私にはわかりません。)
ここ数年で獲物が激減して、鴨に合うチャンスが少なくなってしまって残念ですが、少ないチャンスを大切にして、半矢をなくしたことは、大きな成長かな〜って自己満足しています(⌒-⌒)

獲りたかったマガモが獲れて、本当に嬉しいです!
早速、夕食でレバー、心臓、砂肝を焼いて食べたら、良い感じに脂がのっていて美味しかったです。
今後、獲物が獲れない可能性もあるので(苦笑)、このメスのマガモさんの肉は、これまで以上に大事に食べないといけないですね(^-^)

ーーーというわけで、とても有意義な2日間でした。
さて来週は、そろそろバラの植え替えも始めなくちゃいけないな〜。
寒さに負けず、コツコツ進めていきたいです。
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by hototo-gisu | 2014-01-20 22:09 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(4)

生まれ変わったサイクロンも絶好調☆

1月11日(土)
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今日は風もなく、絶好の狩猟…いえ、射撃日和となりました。
以前のブログ(ココをクリック)に書きましたが、私のFXサイクロンは前猟期の終猟間近にストックが割れてしまったので、猟期が終わってから「トウキョウジュウホウ」で修理&オーバーホールしてもらいました。
今日は、それから“初めての”射撃練習となりました。(遅っ!!005.gif
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見た目は新品同様に生まれ変わりました☆
果たして、中身はどうかなぁ・・・。
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こわごわ一発目を撃ってみましたが、的を10センチぐらい外れただけで「弾痕不明」にもならず、ホッとしました。
試しに2発目も同じ的を撃ってみましたが、ほとんど同じところに着弾していたので、「集弾」の正確さにも変わりがないことがわかり安堵しました。
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左右、上下の調整をしながら、空気圧と着弾の関連も調べていきました。
私のサイクロンは、180気圧から160気圧までが集弾性が非常に良いです。
この銃を入手した頃は空気銃のことが何にもわからなくて、杓子定規に200気圧を入れて撃っていましたっけ…。
(※気圧の件ですが、昨年の終猟の頃のブログを読み返すと、「160気圧がベスト」と書いてありました。その後オーバーホールをしたことで銃のパワーが元に戻ったようですので、本来の180〜160気圧で良くなったのだと思います。ちなみに私は常時35ft/lbsで撃っています。)

あっ、先に左の的紙について解説しておきます。
これは一番最後に撃った的紙ですが、Takeちゃんから「実猟を想定して、なるだけ早撃ちして撃ってみたら」というアドバイスに応じて撃ったものです。
50mで、鴨の大きさは4.5センチ、真ん中の◯は直径1.3センチです。
青い字のほうはスコープを12倍にして撃っていましたが、ピンクの字のほうは実猟と同じ9倍で狙いましたので、50m先では本当に小さくしか見えません。
私のスコープはブッシュネルの「レジェンド」で、15倍まで合わせられます。
最初は12倍で撃っていて、的のどこに当たっているかを確認する為に15倍にしてスコープで確認していたのですが、そのまま12倍に戻すのを忘れて次の的を撃つと、銃がブレて外れてしまいます。
50mぐらいでしたら、実猟では9倍が良いです。そのほうが視野も広いので、万が一の際の2の矢も引きやすいからです。

「さすが、サイクロンだわ〜!!」
この調子だったら、50m先のマガモは、ほぼ間違いなくゲット出来そうです。

銃が新品同様になって、調子も絶好調なので私もルンルンになってきました。
ーーーが、しかし、私は決心したのです。

「銃の所持許可も返上し、サイクロンも然るべき方に譲渡すること」を。

以前から、(いつかはそんな日も来るだろう)ぐらいに思っていましたが、こんなに早くそう思えるなんて、自分でもわからないものです。
今回の所持許可の更新はしないわけにはいかないので手続きして、サイクロンの譲渡に関しては、JAFTAの吉田会長やたいちょ〜さんに相談してみようと思っています。
なぜなら、吉田会長やたいちょ〜さんは、私のサイクロンの性能の良さを良くご存知でいらっしゃると思うからです。
サイクロンは「精密機械」ですから、以前から銃の個体にアタリハズレがあるというようなことも聞いていました。
そういった意味では、こんなヘボな腕の私でも依托さえちゃんとすれば、50m先の500円玉大の的に集弾することが難しくないというのは、たいちょ〜さんがおっしゃる通り「ホトさんの銃は“名銃”」なのかもしれません。
おまけに、そんな名銃にして、1年のうちにたいして撃たないのに8年間のうちに2度もオーバーホールし、ストックも新品になって、Takeちゃんに言わせると「車にして、まだ1万キロしか走ってない新車みたいなものだね」という感じです。
それでも、これまでのブログで綴ってきた猟の記録を読み返してみても、撃った弾数は非常に少ないけれども(苦笑)、内容の濃い猟が出来て満足しているので、そんな猟をさせてくれたFXサイクロン君には、感謝、感謝です。
そんなサイクロン君の次のご主人様にも、きっと同じように満足して頂けるように、どうか良い方に巡り会うことが出来ますことを願って、これから努めていこうと思います。

ーーーで、銃も絶好調なので、マガモがいたら獲っちゃうぞ〜っ!!と意気込んでみましたが、なんと今日は「鏡開き」の日ということで、河原のあちこちで「どんど焼き」が行なわれていたり、準備がされていたり、あっちもこっちも、そっちもあっちも・・・・で、鴨は居ませんでした!007.gif

「もしかして、明日は『全国一斉、鴨センサスの日』だったりして…」と、Takeちゃん。

慌てて「狩猟地図」で確認すると、まさにおっしゃる通りでありました。
そして、その次の日は「成人式」だし・・・。
エエ〜イ、猟は来週だぁ〜!!

マガモさん達、首を揃えて待っててねぇ〜〜☆
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by hototo-gisu | 2014-01-14 23:50 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(4)

狩猟者登録に行ってきました。

12月6日(金)
ようやく、狩猟者登録に行ってきました。
年内に猟に行けるかどうかビミョーですが、登録しておかないと何だか落ち着かないものですね(^-^;

静岡の総合庁舎で手続きをしている間、こんなパンフレットを発見!
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あらま〜っ、警察の思惑とは反して、ハンターを増やす試みですか!Σ(◎o◎;)
それも「若いハンター」を増やしたいという切実な願いが感じられます。
ついでに、パンフレットの裏面も・・・
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静岡県会場は東静岡駅そばの「グランシップ」で、今月、12月15日(日)に開催されるそうです。
全国9会場にて、同じような内容で開催されるようですので、「狩猟フォーラム」で検索すると、最寄りの開催会場についてわかると思います。

確かに、天敵もなく、ハンターが高年齢化して急激に減少している中、全国各地で鹿やイノシシが増え過ぎて、自然が破壊されている現状があります。
身近なことで言えば今年の夏にジイさんが、畑に植えた150本ものオクラを全て鹿に食べ尽くされてしまった事件がありました。
伊豆では本当に鹿が増えていて、山の木々や草は「食い荒らされ」て、散々たる状況です。
某川に行った際にも、日が沈むやいなや、道路に鹿が現われ、あわや交通事故にならないかと心配になったほどです。
松崎の那賀川の組合長もおっしゃっていましたが、鹿の食害で山の木々が枯れ、その為に大雨が降ると土砂が直接川に流れ込み、川の濁りがなかなか取れなくなったということです。
木々が枯れるということは、山の斜面に張り巡らされた木々の根っこも死に、山が破壊されていくということなのだと思いました。
山がダメになると、川もダメになり、しいては海の生き物にも影響が及んできます。
那賀川というと、河口で珍しい「川のり」が獲れることで知られていますが、このままではそれすら危うくなってきます。
世界遺産に登録された富士山周辺や南アルプスなどでも、野生鳥獣の食害で自然破壊が深刻になってきています。

さて、このパンフレットにあるように「狩猟の魅力」を訴えることで、今の若者にどれだけの説得力があるでしょうか。
「銃」という凶器にもなりうる道具を取得するための道のりは簡単ではありませんし、世の中の人達のハンターに対する感情も、決して好意的ではありません。
もっと「狩猟」に対する理解が得られるように、広報するのも大事ではないかと思うのですが…。
そうでないと、ますます「狩猟者」は減り、自然破壊に歯止めがきかなくなります。

私自身のことで言えば、私は「キジが食べたい」から、その為には「自分で獲るしかない」という気持ちから狩猟を始めることになったわけですが、今どき、そんな動機を持つような「機会」は、なかなか無いように思い、それでは「狩猟を始める動機」としては、現実的ではないな・・・と思います。
では、「狩猟を始めたい」ということに、何が一番強い動機付けになるのか・・・と考えた時、私は昨今の山や森を守りたいとか、自然を守りたいとか、そういう「危機感」や「正義感」もあるのかな…と思います。

今年もすでに数件の、有害鳥獣駆除中の「銃」による事故が報告されていますが、それは狩猟者として注意徹底していれば起きない「例外的」な事故なのに、そういったことで世間では「狩猟者」の肩身がますます狭くなります。
そうではなくて、自然保護の観点からも、若いハンターを育成して、安全に有害鳥獣を減らしていかなければならないし、今、自然が危機的状況にあるということを真剣に報道して欲しいものです。
そうすれば、「狩猟」への世間の理解も深まり、“良い”ハンターが増えるのではないかと思います。

この「狩猟フォーラム」が、ぜひ、その「一歩」になりますように、心から期待してやみません。
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by hototo-gisu | 2013-12-09 20:00 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(6)

鴨料理は、シンプル・イズ・ベスト☆

鴨料理といえば「鴨のオレンジソース添え」が好きなのですが、Takeちゃんが「肉に甘いソースなんて…(-"-;)」と言うので、結婚以来、作らなくなってしまいました。
それで「禁断症状」でも出れば反対を押し切ってでも作るのですが、そんな症状も出ないため、しばらくは封印することになりそうです。

そんなTakeちゃんは、「天然のものは、鮎でもアマゴでも、シンプルな料理が一番だ!」という信念の持ち主ですので、鴨も塩・コショウなどで味付けをしてローストしたものが好きなようです。
しかし、野生の鴨って、どうしても肉質が硬いですよねー。

そこで、ハムを作るみたいに、低温で長く火を入れる方法はどうかーーーということになり、ベーコンを作りつつ、試してみることにしました。
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温度が70度を超えないように炭火を調整しつつ、火を入れていきました。
ササミで2時間弱、胸肉と手羽は3時間弱、ベーコンと一緒に燻煙もかけちゃいました。
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a0056140_16515325.jpg胸肉とササミは塩、コショウ、白ワインを合わせたものに、そして手羽はお醤油、ゴマ油、みりんを合わせたものにそれぞれ数時間、浸けてあったものです。
口当たりは、いつものローストよりは軟らかい感じがしました。
味付けもそれぞれ良かったので、手羽などの硬い部位は、こういう料理法がいいかな〜と思いました。

ーーーが、そういう硬い部位の食べ方として、こういう方法も試してみました。
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「コンフィ」です。
・・・が、通常「コンフィ」は、塩漬けにした肉を、脂(ガチョウ脂、ラードなど)で低温&長時間煮ておいたものをあらかじめ“保存”しておいて、食べる時に脂から取り出して、フライパンでバリッと炒めて、火を通す・・・というものです。
でも、わずかな食材のために、脂がもったいないなぁーーーと思っていたら、「真空パックでコンフィを作る方法」というのをネットで発見したので、今回、カルガモとマガモのモモ肉を試しにやってみました。
塩をまぶして1晩浸けたモモ肉にオリーブオイルをまぶして脱気パックし(真空ではありません(^-^;)、90度のお湯で2時間、湯煎しました。
果たして、コンフィのように炒めたら、パリパリ、ホロホロの口当たりのものになりますでしょうか?
後日、炒めてみて、その点を検証してみたいと思います(⌒-⌒)b

ーーーとまぁ、いろいろ試しているのですが、何と言っても、一番美味しいのはコレでした!!
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炭火で焼くと何倍も美味しく感じられるのは、けっして気のせいではありませんよね♪
それに、マガモのメスは軟らかくて美味しいし…☆
実は私、エアーライフルを所持してから昨シーズンまで、マガモのメスは、確か1羽か2羽しか獲ったことがありません。
青首のほうが狙いやすいというのもありますが、心情的にメスは撃ちたくないというかなんというか…。
でも、今年の終猟時みたいに青首ゼロでメスが何羽も残っているようでしたら、これからも獲りたいな〜と思いました。

さてと・・・狩猟者登録証を返納して、サイクロン君を修理に出さなくっちゃ(⌒-⌒)b
今年はエアータンクの検査もしなくちゃいけないし、いろいろ大変ですぅ〜008.gif
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by hototo-gisu | 2013-02-14 22:10 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(7)

無事に終猟出来て感謝です☆

2月9日(土)
今日から3連休。
猟期は2月15日までですが、今日と明日の2日間で、今期は終猟にしようね〜・・・ということになりました。
「ポイントが、好きとか嫌いとか抜きにして、確実にマガモに会えるポイントに行かなきゃダメだね。」とTakeちゃん。
「釣れるポイントと好きなポイントは違う」っていう、どっかで聞いたことのあるセリフに似てるなぁ…(笑)

ーーーというわけで行ってみますと、マガモがいました!

今日はどうしても「青首」が獲りたいところです。
気がついてみたら、今猟期、まだ1羽も獲ってないからです。
故ニコルさんから「青首キラー」と呼ばれた私としては、こういう事態は避けたいものです( ̄~ ̄;)

しかし、なかなか近づけず・・・。
1回目のアプローチでは、擦ったか・・・と思われるも、外れ。
2回目のアプローチでも、丸外れでした。

これが最後のチャンス・・・と思われた3回目。

なんとか63mまで近づきました。
これ以上動くと、気付かれてしまいます。
苦手な距離ですが、0.5ミルドット下で狙って撃ちました。
すると、当たったみたいです。ーーーが、その場でひっくり返らなかったので、先週の教訓を思い出し、2の矢、3の矢、4の矢をたて続けに撃ちました。
しかし、まだひっくり返っていません。頭部に少なくても2発は入っているはずなのに…。
私はマガジンに4発しか装填していないので、ここで弾を補充しなくてはなりません。
急いで装填して撃とうとすると、鴨が見えなくなっていました。
Takeちゃんの見ている角度からも見えなくなったようです。

落ち着いて、銃のスコープで水際を右から左へと、じっくりと見てみると…

緑色の頭が石の隙間から「ポコッ」と突き出ているのが見えました。
さらに目を凝らすと、胴体はうつ伏せになっているようです。

「Takeちゃん、見つけたよ! うつ伏せになって動かないから回収に行くね。」

そう行って、水の中に入ろうとすると「待って!! 頭が上がって目が動いているよ! 止め矢を撃ったほうがいいよ!」と、Takeちゃんから言われました。

やっぱり鴨って矢に強いなぁ・・・。

そう思って、得意の50mの距離のところからヘッドを狙ったら、1発目が微妙にズレ、2発目が当たりました!
しかし、なおも、その青首クンはバタつきながら、下流へ流れ始めました。

Takeちゃんから「下流に車を回すから!」と連絡が入り、私も銃と三脚を持って、川を急いで下り始めました。

対岸に渡ってから下ったほうが良いと思い、川を渡ることにしました。
この時期の川の石は、ヌルヌルの垢がこびりついていて、足を載せると滑ってしまいます。
わかっているので慎重に足を進めたのですが、あと数歩のところで「スッテーン」と足を滑らせて右半身、水没してしまいました。
右の肩には銃ケースに入れた銃を背負っていたので、銃ケースは水浸しです。
でも、一瞬だったので、中の銃は大丈夫だったみたい。ホッ。。。(;´ー`)┌
右半身の服はびしょ濡れですが、今はそれどころではありません。

Takeちゃんから「鴨、見つけたよ! 早くこっちに来て止め矢をかけて!」と連絡が入りました。

夢中でそっちに向かったのですが、かんじんの青首クンがどこにいるのか見えません。

Takeちゃんが「真正面だ!」って言うのですが、私は別のところのゴミに気をとられていたので、見つけられないでいたのでした。
Takeちゃんに来てもらって、ようやく青首クンの居場所を特定出来ました(^-^;

距離は35m。
頭を狙って2発掛けたら、完全に横になりました。

ふぅ〜っ。。。 最近の鴨は「不死身」になってきたのかなぁ・・・。
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でも、どうにか獲れてホッとしました。
先週のように後味の悪い猟は、もう絶対にしたくなかったからです。
しかし、つくづく思いました。一人では難しいな〜…って。
上記のように鴨を見失う危険性があるので、Takeちゃんに鴨の行方を教えてもらえることが、どんなに有難いかわかりません。
Takeちゃんに、感謝、感謝です☆

念願の青首が獲れたので、これで今猟期も悔いを残さず終えられそうです。
明日はライトな気持ちで、最後の猟を楽しみたいと思います。

2月10日(日)
今日も良い天気です。
昨日、河原の近くで見つけて採ってきた「ヒヨコ草(ハコベ)」をコジローにあげると…
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目を「レモン目」にして、夢中でパクついていました(^-^)
今日も出掛けるので、お留守番ヨロシクね〜〜♪

ーーーというわけで、猟場に着くと…。

アレッ?
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カルガモのそばに居るのは、マガモのメスじゃないの?
Takeちゃんによると、マガモのメスがもう1羽、見えたそうです。

ようやくマガモが飛来してきているなら、オスも近くにいるはず・・・。

そう思って、このメスのマガモはスルーして、別のポイントに行くと、そこにもカルガモとメスのマガモが一緒にプカプカしているではありませんか!Σ(◎o◎;)
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a0056140_16573744.jpgちょっと遠いので、飛ばれるのを覚悟でアプローチしてみることにしました。

銃を背負って歩いていると、「春」の陽射しが背中に感じられます。
もう2月も中旬なんですものね。
今猟期もいろいろな出会いや出来事がありました。
サイクロン君も故障しながらも最後まで使えたし、弾道についても、今までよりも理解が深まったような気がします。(気のせい?だったりして…(^-^;)
今猟期は射場で集弾率が良かった「165気圧」で充填してたけど、もしかしたら160気圧を切るあたりが今は好調なのではないか・・・そんなことを昨日ふと思ったのです。
それで今日は「160気圧」しか充填しませんでした。

今日はそれを試すことが出来るでしょうか?

そんなことを考えながら鴨にアプローチしていると、私に気付いた風ではなくて、バタバタ〜ッと飛び立ち、見えなくなりました。

あとは「Takeセンサー」頼みです。

逆光で水面がキラキラ光り、鴨どころか何にも見えないところに、「アッ、カルガモが1羽見えた! きっと他のもココに居るはず!!」とTakeちゃん。

Takeセンサーを信じて、銃を持って近づきました。
すると、さっきの数羽のカルガモと、マガモのメスが2羽泳いでいました。

いつもは三脚に依托するのですが、手前にフェンスがあるので、フェンスに銃を依托し、マガモのメスが止まるのをジッと待ちました。

・・・が、メスは2羽でじゃれ合って、なかなか止まりません。
むしろカルガモのほうが、陸に上がったりして、どんどん近づいてきます。

でも、私はマガモのメス狙いですから(食べて美味しいので)今日はカルガモは眼中にありません。

かなり時間が経ち、マガモのメスもどんどん私のほうに近づいてきて、1羽がようやく岩に上がりました!
すかさず距離を測ると、29m。
いままで撃ったことのない距離ですが、例の虎の巻を見て、半ミルドット上で頭部を狙いました。
すると、当たってひっくり返って流れ始めました。

・・・が、それもつかの間、流れのたるみで足をバタつかせているではありませんか。

また半矢にしたくない。

そう思い2の矢をかけると、もう動かなくなりました。
やっぱり160気圧で正解だったのかも…。
今更気付いても遅過ぎるんですけど、まっ、いいか♪ 今後の参考になるし!!
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ありがとう、マガモさん。
羽をむしった後、その羽を数枚残して、お線香と御神酒をお供えして、Takeちゃんと「鴨供養」しました。
いただいた命は、これから大事に美味しく料理して、感謝しながら戴きますね。
残ったマガモさん達は、これからロシアに帰って子孫を増やして、またここに戻ってきて下さいね(⌒-⌒)/☆

2月11日(月)
今日は風がちょっと強いけど、晴れて暖かくなりそうです。
前からキクちゃんが行きたがっていた「ネオパーサ清水」に、ようやく連れて行ってあげることが出来ました。
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連休3日目なので、人混みもそれほどではありませんでした。
山の上なので風が強かったら…と心配でしたが、着いた時には無風状態♪
キクちゃんが「お蕎麦が食べたい」と言うので、讃岐うどん屋さんのお蕎麦を食べました。
フードコートで食事するのは初めてだったのですが、あまり混んでなかったから、さほど違和感もなかったので良かったです。
私達はどうでもいいのですが、キクちゃんが疲れないように楽しんでくれたらいいな〜って思っていたので、その願いはかなったみたいでホッとしました。
「いでぼくソフトクリーム」も美味しかったし、本当は「かわせみバーガー」に興味津々だったTakeちゃんでしたが、キクちゃんが、「アンタっちは時々ピザを焼くから、勉強のためにも、お店のピザを買って帰ったらどうかね。」と言う“ツルの一声”でピザを買うことになりました。
キクちゃんって、結構、ピザ通ですものね!

その後、興津川に寄って、ユニクロに寄って(これもキクちゃんのリクエストでした(^-^;)、帰宅しました。
キクちゃんは、ちょっと疲れたようでしたが、とっても楽しかったみたいです。
Takeちゃんが気をきかせて、「コロコロ」(歩行補助車)を車に積んで持参したので、キクちゃんもいつもより楽に歩けたおかげだと思います。
ちょっぴり親孝行が出来て、幸せな気持ちになりました。
これから先もいろいろあるとしても、皆、平等に歳を重ねていくわけです。
今日の一日、この一瞬を、大事に生きていきたいと思います。
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          (今朝撮影した、我が家の梅の盆栽です)
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by hototo-gisu | 2013-02-12 18:14 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(8)

FXサイクロン君、ごめんなさいっ!

先週の出猟から2日後のことです。
バラの植え替えをしたり、石灰硫黄合剤を塗ったりして、ようやく手が空いたので銃の手入れをしようと取り出してみたところ・・・
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なんと、サイクロンのストックが割れているではありませんか!!Σ( ̄□ ̄|||)
猟から帰ってきた時は気付かなかったのですが・・・。

呆然としていてもはじまらないので、よ〜く見てみると、どうやらストックのカバーが片側部分だけ割れているだけで、本体にはあまり関係ないような感じ。
Takeちゃんに見せて、「これ、ガムテープで留めたら、猟に行けるよね。」って言うと、とりあえず販売元である「トウキョウジュウホウ」に連絡して聞いてみたら?ーーーということになりました。

メールで画像を送って、電話をかけてみました。

電話に出て下さったのは、2009年にオーバーホールして頂いた時にお世話になった「ミン」さん。

ホト  「ここのところの気温差で、割れちゃったんでしょうか?」
ミンさん「いや、衝撃で割れたんだと思いますよ。購入はいつですか?」
ホト  「2006年1月です。」
ミンさん「それじゃあ、だいぶ経ってますね。」
ホト  「まだ猟期が終わってないので、ガムテープとかで留めて応急処置で猟をしても大丈夫ですか?」
ミンさん「いいですよ。接着剤を軽くつけて、見た目は悪いけどテープでしっかり留めて下さいね。」

ということで、とりあえず応急処置をすれば猟が出来ることを確認出来ました。
・・・で、ストックの取り替え費用ですが、ウン万円もかかるとか・・・。
「エ〜〜〜〜ッ?! そんなにかかるんですか??」と、つい口走ったワタシに、ミンさんが「ついでにオーバーホールもして、全部チェックしておきますから!」とおっしゃって下さいました。
前回、オーバーホールしてもらってから、すっごく調子が良くなっていたので、ミンさんには絶大なる信頼を寄せているワタクシであります053.gif
イタ〜イ出費ですけど、なにか事故が起こったりケガをしたわけでもないので、“不幸中の幸い”と思い、明日から節約生活に励みます( ̄▽ ̄;)

サイクロン君が破損したことがきっかけで、急に頭の中が「エアーライフル猟モード」に切り替わったワタシは、「撃ち下し」で弾道がどのくらい変わるのかとか、すごい真面目にエアーライフルについて勉強をし直し始めました。
気温が変わると弾道も変わるーーーという初歩的なことすら忘れていたワタシに“怒りのパンチ”を食らわすために、サイクロン君が身をもって目を覚まさせてくれたのかも知れません。
ゴメンネ〜、サイクロン君。

深〜く反省をしつつ、Takeちゃんのアドバイスを受けながら、サイクロン君に応急処置を施しました。
割れたところには接着剤を塗っただけでなく、支える為にTakeちゃん特製の金具ギブスを入れてテープでしっかり巻きました。
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若干重くなったように感じましたが、猟が出来ることを思えば、そんなの関係ありません♪
猟期も残りわずかですが、これでマガモを獲るゾ〜!!と心に誓いました。

2月2日(土)
今日は天気予報通り気温がグングン上がり、Takeちゃんなんか、お昼御飯を食べたら半袖シャツ1枚になっていました(^-^;(後で調べたら、この時、気温21.9度もあったそうです!)

先週、マガモの大群を見たので、他のところにもマガモが飛来して来ているのでは・・・と期待して出掛けたのですが、マガモどころか、カルガモもいません007.gif
もうダメか…と思ったところに、Takeちゃんがカルガモを3羽発見してくれました。
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近づこうにも、ちょうどカルガモからも丸見えになっている状態の所からしか近づけなかったので、背中を丸めて徐々に近づいて行きました。

丸見えになっているカルガモが警戒しているので、これ以上は近づけない・・・と思い、そのカモとの距離を測ったら、「83m」と出ました。
すると、右のほうに2羽見えました。そこまでは63m。
近いのは良いコトだけど、63mはビミョ〜な距離で苦手です。
横を向いて、首を細〜く伸ばしているカモに向かって半ミルドット下で頭を狙いましたが、丸外れしました。

「やっぱり50mまで近づくか、実績のある70mで1ミルドット下で狙うか、どちらかにしないとダメだ。」と、Takeちゃんから言われちゃいました。
確かに、曖昧な距離だと、メンタル的に「迷い」が生じて、ダメなのです。
鮎釣りもメンタル的なものがあるけど、銃はなおさらそうなのです。

飛ばれてしまったカルガモを追いかけ、見つけることが出来ました。

距離は48m。

Takeちゃんにその旨を伝えたら、「50mのつもりで狙え。」と。
確かに撃ち下しだから上目に行くので、50mで大丈夫だと思い、目の下あたりにクロスを合わせて落ち着いて狙い引き金を引いたのに…

アレッ? 飛ばれた??

と思ったら、3~4mぐらい上に飛び上がって、そのままバサッと草むらに落ちました。

そして、落ちたところの草むらが一瞬だけ「ガサッ」と動いたのを見逃しませんでした。

Takeちゃんは別の角度から見ていたので、どこに落ちたかは見えなかったそうです。
落ちた辺りを説明したのですが、草むらが全然動きません。

もしや、そのまま息絶えているのでは・・・と思った瞬間、頬に血をにじませている鴨が現われてジッと立っているではありませんか。
すかさず2の矢を掛けると当たったように見えたのですが、また草むらに入ってしまいました。
(頬に当たっているのに、どうして首を上げているのだろう・・・)と不思議だし、まだひっくり返らないということは、半矢の可能性があります。

こんな時、不用意に近づくと、また逃げられてしまいます。

私もTakeちゃんも息をひそめて、鴨が潜んでいる草むらに何か変化が起こらないか、ジッと見つめていました。
すると、「アッ、草の隙間からくちばしが見えた!」とTakeちゃんが言いました。
肉眼では、全然見えません。
スコープを15倍にして、ようやくそれが“カルガモのくちばし”であると確認出来ました。

距離は53m。
クロスでそのくちばしを狙い、3の矢を掛けたら、その場に倒れたようです。

もう大丈夫だと判断し、ようやく回収に行きました。
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最初の弾は、頬から嘴にかけて抜けたようです。
今までヘッドに当たると即死状態でしたが、今回のような当たり方だと、重い「脳震とう」のような状態で即死にはならないということがわかりました。
鴨は本当に「矢」に強いのです。つくづくそう思います。
それでも、大きな意味で「ヘッド」に当たったら、鴨は自由が利かなくなるのでヘッド狙いが一番有効だということもわかったわけです。

このカルガモさんは、Takeちゃんのリクエストに応えて「鴨のコンフィ」を作ってみたいと思います。
ここのところ、ずっと外してばかりだったから、今日は獲れて心底ホッとしました。
サイクロン君も実力が発揮出来て、「ヤレヤレ・・・」と思っているでしょうね〜(⌒-⌒)

2月3日(日)
今日は冬に逆戻り・・・という予報にもかかわらず、結構暖かな日和になりました。
猟期もわずかだし、マガモが獲りたいので、先週行った場所に行くことにしました。

すると、いました!
先週よりは数が激減していましたが、私がターゲットにしているオスのマガモが3羽見えました。

・・・で、アプローチしたのですが、63mのところでボサに阻まれ進めなくなり、かといって、70mまで下がると、手前のボサが邪魔になって全然狙えません。
仕方なく63mで撃ったのですが、丸外れしてしまいました。

・・・が、丸外れしたおかげで、飛び立った後、すぐ近くに着水しました。

しかし、オスのマガモは警戒しているのか、ウロウロ泳ぎ回って、全然止まりません。
しばらく待って撃つ機会をうかがっていたのですが、全然ダメです。

その間、メスのマガモが2羽、ず〜〜っと石の上で寝ていました。

でも、私はメスは撃ちたくないし・・・。

そう思ってオス3羽にスコープを向け続けたのですが、ホントに止まりそうになく、どんどん遠ざかって行きます。

「Takeちゃん、さっきからオスが全然止まらなくて…。メスは71.5mのところにジッとしているんだけど、メスを撃とうかなぁ…。」
「そうだね。狙えるんだったら、やってみたら?」
「2羽いるんだけど、どっちを狙ったらいいかなぁ…」
「横を向いているのより、正面を向いているのを狙ったほうがいいんじゃない?」

・・・ということで、距離は71.5mで、これまでの記録の70mを超えています。
風も断続的に吹いていました。
でも、1ミルドット下で、嘴に合わせて引き金を引きました。
外れるとしたら左右に外れるだろうと思って…。

すると右の羽に当たったみたいで、飛ばずに慌てて逃げ始めました。

早く止め矢を掛けないと・・・と思いましたが、途中、沢のようなところをよじ登り始めて、見失ってしまいました。
トランシーバーでTakeちゃんが、「一番大きく見える沢を登って行ったみたいだ」と言うのですが、私が見失った沢とは違う沢を指しているみたいです。

すると、最初は私が見失った沢に登ったのですが、途中から一番大きい沢の所に移動して、そこを登り始めたそうです。
ですが、途中で木が覆い被さっているので、見えなくなってしまった・・・と。

そこで、銃を持ち、沢付近を探してみることにしました。

沢の隣の薮から入り、薮の中を丹念に見ながら、沢に出ました。
そして、沢を登りながら探したのですが見つからず、断崖絶壁の滝のようなところに行き着きました。
「滝のような絶壁のところに来たけど、鴨はココは登れないと思う。」と私。
「ホトちゃん、どの辺りから沢を登り始めた? もしかしたら、こちらからは見えないけど、沢の下のほうに隠れているかも…」

私が沢を登り始めたところは、向かいから見て木が覆い被さって見えなくなった辺りなので、その下だとしたら向かいから見えていたはずなのですが、この際、沢の下の方を探して、もし見つからなかったら薮の中に逃げて行ったということになります。
そうなると、もう見つからないかも・・・。

そんな思いが頭をよぎりながらも、沢の石の陰を一つ一つ丁寧に見ながら下って行きました。

すると、血が転々と落ちている場所があったのです。

そ〜っと岩の隙間をのぞくと、マガモが顔を上げてジッとしていました。

「Takeちゃん、マガモがいた! 頭を上げているけど、意を決して、つかもうと思う。」

そうは言ってみたものの、生きているマガモをつかむのは勇気がいりました。
でも、半矢にするのは、絶対にイヤです。 
心を鬼にして手を出すと、マガモが岩から飛び出してきたので、慌てて身体と右手でふさぐようにつかまえました。
つかまえることが出来て、半矢にせずにすんだ安堵感はありましたが、それからが辛い時間でした。
早く楽にさせてあげたいーーーその一心でしたが、鴨は本当に生命力が強いのです。
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念願のマガモが獲れて嬉しいはずなのに、オスじゃなくてメスを獲ったことと(鴨のメスを獲るのは違法ではありませんが)、即死させてあげられなかったことが心に引っ掛かりました。
狩猟を続けている以上、そういったことを一時的な感傷と片付けずに、これからの課題としてしっかり考え、解決策を見いだすことが大事だと思いました。
なぜなら、狩猟も釣りも、生き物の命を絶ち、食べさせていただくということを自分の身を持って実感するがために、命の尊さについて考えさせられる機会が一般の人よりも多いわけですから・・・。

人間って、何も起こらなかったら気がつかないことがいろいろあるものですね。

サイクロンが壊れなかったら、気がつかなかったこともモロモロ、昨日、カルガモへの弾の当たりどころがちょっと違っただけで弾の威力が効かなかったことや、今日、マガモのメスを半矢にしそうになってしまったことで気付いたこと・・・などなど。
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ハイハイ、お利口さんなコジローにも、いつも感謝してるよ♪
サイクロン君も壊れているのに頑張ってくれて、ありがとう☆
来週は悩まなくてすむように、ワタシもしっかりしますからね!
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by hototo-gisu | 2013-02-04 23:41 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(8)

初吹雪の中で、マガモの大群に出会った・・・

1月26日(土)
ウ〜ッ、寒っ!!
なんと今日は、この冬最低の気温になるんだとか・・・。
なにもこんな日に出掛けなくても…と思うけど・・・。
Takeちゃんもまだ風邪が完治してないんだけど・・・。
先週の週末も家で過ごしたので、今日はドライブがてら、サラ〜ッとプチ遠征に出掛けました。

「マガモでも、居たらいいね〜☆」なんて、のんきな会話を交わしていたのですが・・・。
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こんなにマガモが居たなんて・・・!Σ( ̄□ ̄|||)

そ〜です。
見事に外れて飛ばれました。
距離も70mだったので、遠かったんですけどね〜。←言い訳!
そのうえ、この冬“初”の雪ですよ!!
ただ降るだけでなく、吹雪いています( ̄▽ ̄;)┌ 風もあるし〜。←外れた言い訳!
静岡に来て10年過ぎましたが、こんなに降る雪を体験するのは初めてです。
Takeちゃんは風邪をひいていることも忘れて、子どものように雪を喜んでいるように見えました。

そんなTakeちゃんが撮影した、臨場感あふれる動画がありますのでご覧下さい♪
(*注…音声が出ますので、ご注意下さい。)

どうですか、すっごく寒そうに見えませんか?
・・・ええ、寒かったんですよ〜、とっても!!

それにしても、この前も外したし、どうも調子が良くありません。
今回も、な〜んか丸外しだし、ほんとヘン!!
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「気温が急に下がったので、サイト調整しないといけないんじゃないの?」と、Takeちゃん。

なるほど〜〜。
気温が下がると、弾道も狂っちゃうもんね!
どおりで、丸外ししているわけだわ。。。

というわけで、ちょっと調節して再度挑戦することにしました。

距離は65m。
1ミルドット下のメモリで、青首のネックの青いところが切れるあたりに照準を合わせて撃ったら…
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羽に少し当たったのか、飛び立ちません。
半矢にしてはいけないので、すぐに2の矢をかけたのですが、流れに乗って、下流に下っていきました。
すぐに次を撃つべきでしたが、弾入れを車に置き忘れてきたのを思い出しました。
今日はこんなに撃つチャンスがあるとは思ってなかったし、そもそもドライブ気分だったし、いつもはトランシーバーも持って、ウエーダーに履き替えて、ジャケットだって猟のジャケットを着るのに、今日はそのうちの何も用意出来ていないことが頭をよぎりました。

まぁ、何もかもが、準備不足だったのです。

おまけに、「気持ち」まで弛んでいました。
そのために、ここ数年無かった「半矢」の鴨まで、作ってしまうことになってしまいました。
この「半矢」鴨クンに、ほんとうに可哀相なことをしてしまいました。
外れ方と、その後の逃げ方からして、どうか羽の傷が癒えてくれたら・・・と祈るのみです。

その後も半矢クンを必死で探したのですが、とうとう見つけることが出来ませんでした。

もし、Takeちゃんの体調が悪化しなかったら、明日もここに来て探したいと思いました。
でも、無理はしないようにしよう。

1月27日(日)
今朝はこの冬最低の気温でした!!
・・・と言ってもマイナス2度ぐらい。。。
全国の他の地域に比べたら大したことないので、このくらいで騒いでいるのが申し訳ないくらいです。

Takeちゃんも昨日の寒さで弱り気味ですが、私の気持ちを推し量らって、昨日のところに行ってくれることになりました。
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昨日より数は減っていましたが、まだマガモが残っていました。
昨日の半矢は気になりながらも、このマガモに挑戦です。

しかし、昨日スレさせてしまったせいか、私の姿を見るなり、上流へ、上流へと遠ざかっていきます。
近づいても、68mぐらいまでしか近づけませんでした。

サイトの調整も問題ないはずなので、外れたら私の腕の問題です。
50mゼロインなので50mに近づけないのは残念ですが、きっちり頭を狙って撃ちました。

・・・が、見事に外れ・・・(;д;)

その後も、昨日の半矢クンを探しましたが見つからず・・・。
きっと流れに乗って、下流のどこかに潜んでいるに違いありません。

昨日もひどい薮こぎをしたり、上に下にと歩き回ったり、やっぱり狩猟はそんなに甘くありません。
ここのところ、比較的ラクをして獲れていたので、本質的なことを忘れていた私に「バチが当たった」のかも知れないな…と、しきりに反省です。

Takeちゃんが「おごる平家も久しからず・・・」なんて、口走っていました(^-^;
来週はいろいろ万全にして、必ずやマガモをゲットしたいものです。
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最後に見つけた池ですが、カルガモが遠くのほうにプカプカしていました。
でも、農家の人も近くに居るし、ちょっと撃てそうな感じの池ではありませんね〜。

今日は潔く撤退することにしましょう。
昨日今日とモーレツに反省して、来週は心も準備も万全にして挑みたいと思います。
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もぉ〜っ、コジローったら、ヒドイわね〜〜〜っヽ(`⌒´メ)ノ
凹んでいる飼い主に、その態度はないでしょ!
もう、カイカイして〜〜って近づいてきても、知らんぷりしちゃうからねっ!(◎`ε´◎) 
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by hototo-gisu | 2013-01-28 18:57 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(14)