~幼い頃、自然の中で遊ぶのが大好きだった女の子は今、こうなりました~


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カテゴリ:料理、日本酒、ワイン( 39 )

美味しい物は、一人で食べるのはもったいないし・・・

a0056140_21523150.jpg特に鍋物は一人じゃ味気ない。

先日、警察の面接の時に
「緊急時の連絡先は?」と
きかれ、叔母の名前と連絡先を
伝えたが、実はまだ叔母には
銃の所持免許についての
話をしていなかった。
その面接の後にあわてて
電話で報告したら、

「また、何でそんなこと始めるの?」
と、批判的なお言葉・・・
いいトシをした私にいまさら
やめなさいとも言えず・・・ってトコかな。

そんなわけで今日は、アコウダイの鍋材料とワインを引っさげて、ご機嫌取り(?)に伺った。
「鮎釣りのお友達からアコウダイを頂いたんですよ♪」
「まぁ、アコウダイって有名よね! 美味しそう・・・」
「今日は二人で忘年会しましょ~~」
と、銃免許のことには触れずに、カンパ~イ!!

「アコウは、鍋が最高!」と友人から言われたが、まさに、おっしゃる通り!
叔母も、終始ご機嫌で、「美味しい!」と繰り返していた。
「叔母さん、今度は、美味し~い天然の”鴨鍋”をご馳走するから、楽しみにしてね。」
「事故とかに気をつけるのよ!!」
シメシメ、これで無事に了承を取り付けたということで・・・☆

ワインも入っているし、ついでに・・・
「あのねぇ~、乗用車じゃ山道走れないから、軽のジープでも買おうかと思うの。」
「そうねぇ、○ちゃんみたいにしょっちゅう山に行っているんじゃ、必要かもねぇ。」

そうか、そうか、やっぱり必要か・・・
よしよし・・・前向きに検討しよう♪ 
人生、一寸先は闇ならば、出来ることは先延ばしにしないで、今やるしかない。
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by hototo-gisu | 2005-12-30 22:31 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(2)

メデタイ、 目出タイ??? アコウダイで~す♪

a0056140_20234668.jpg

クリスマスの日、秋田の親友(兼、山女魚釣りの師匠)から電話がかかってきた。
「今、何してる~?」
「雑誌読んでたの。」 ←銃砲店から山のように借りてきた『狩猟界』という月刊誌
「あのさぁ~、○ちゃんに、ものすご~く、恥かしい頼みがあるんだけどさぁ~」
「恥かしいって、ナッ・・・なぁに?・・・」 ←内心、あせるワタシ・・・

「実はさぁ~、ここのところの大雪で、市場に魚が無いのよ~。 魚、食べたくてさぁ~。
オレがこんなこと頼むなんて、考えられないだろう? そのくらいスゴイ雪なわけよ~。」

そりゃそうよねぇ。 釣具屋やって船の手配もしているから、いつも魚を送ってもらって
いるのはこっちのほうだもんね!

「任せて~!! 今から市場に行って、送るから待ってて~!」

その前に、マリーナ勤めの友人に電話して、新鮮な魚が入手出来るか聞いてみた。
「海が荒れてるからねー。 水曜日に船が出せて、魚が獲れたら連絡するよ。」
「水曜日? 緊急を要しているみたいだから、今回はいいです。ありがとうございます!」

バスで魚市場まで行き、いろいろ見繕って送ってあげた。

――― そして、今日は仕事納め。
会社の大掃除が終わったところで、マリーナの友人から電話がかかってきた。
「魚が獲れたから、持って行ってあげるよ、1匹だけど・・・」
「ありがとうございます! この寒さだし、自転車だから、ビニール袋でいいですよ!」

で、届いたのが、コレ↑
「アコウって言うんだよ。 タイの仲間。 深海魚なんだ! 深さ600メートルかな・・・
だから目が飛び出ているんだよ。」
そこへ私の上司が・・・
「オッ、アコウダイか! キンメより、美味しいんだよな。」
「そうです。 鍋が最高かな!」
a0056140_20552512.jpg私は、魚1匹だというのは、てっきり、
「イナダ」か、「メバル」のことだろうと
思い込んでいた。
”ビニール袋で持って来て”なんて、
失礼なことを言ってしまった!

鍋は明日のお楽しみにして、早速、
お刺身と煮魚で食べてみた。
新鮮過ぎるので、刺身にするには
まだ早かったみたい。
カブトとアラは、もう、メチャウマ!! 
飛び出ていたお目目も、煮ると、
くぼんでしまうんですね。
ほっぺたの身が、歯応えがあって
魚の身にしては、初めての食感
だった。 両頬とも、同じだったので
これはアコウの特徴だと確信した。

今の季節、「牛頬肉の赤ワイン煮込み」なんていうのが仏料理のメニューに
載っているのだろうが、「アコウダイの頬肉の和風煮込み」も美味しゅうございました。

こんなに美味しい魚を一人で食べているとバチが当たります。
明日は叔母さんのところにも、お裾分けしてあげようっと☆
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by hototo-gisu | 2005-12-29 21:31 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(0)

Merry Christmas! 鴨さん達と一緒に☆

a0056140_20341371.jpgクリスマス・イヴには鴨料理に
しようっと♪・・・と思っていたら
またもやテレパシーが通じたのか
ニコルさんから電話があった。

「連日大荒れの天気で、鴨が
定数獲れてますよ♪
カルガモ2羽送りますので
燻製、お願いしますね!」

そうそう、約束してたんだっけ!
2羽送ってくれたら、燻製にして
1羽は送りますよ~って。

クリスマス・イヴだし、他からは
贈り物もないから、これを勝手に
クリスマス・プレゼントだと思って
喜ぼうっと☆
a0056140_20431017.jpg
で、今日届いたので、毛を
むしろうと思ったら電話が・・・

「○○駐在所の者ですが、銃の所持許可
申請をされていますね。
その件で面接に伺いますので
宜しくお願いします。」

だって! まったく~、クリスマス・イヴで
出掛けてたらど~するのかしら!
ブツブツ・・・と思いながらも、面接を
受けた。

「車は?」 「レンタカー借りてます」
「ヤクザとの付き合いは?」 「ありません」

といった具合に無事、終了。
それから、鴨ちゃん達の毛をむしったが、どちらもメスみたいですね。
一羽は、画像のように、いっぱいドングリを食べていた。
脂もたくさんのっていて、美味しそう♪――と、ルンルンしながら
毛をむしっていたが、こんな姿を会社の人が見たら卒倒するかも・・・
「まさか、あの○○さんが・・・」って、思わないか!・・・アハハ♪
しかし、ニコルさん、凄すぎるぅ~ 1羽は頭と片羽、もう一羽は首と片羽に
しか、弾が入っていない。 急所をおさえてある名人技である。
弾は、6号ですか? レミントンの3Hマグナム?
散弾銃でこんなにキレイに鴨が獲れたら料理も楽ですね!
香辛料をまぶして(画像で黒っぽく見えるのは香辛料です)、
良~くモミモミして、マッサージを繰り返し、寝かせること約1週間。。。 
そしたらボイルして、燻煙をかけて・・・と。
「美味しくなってねぇ~~☆」とマッサージしながら願う。
こんな風に丁寧に自分のお肌も手入れすれば、少しはマシになるかも
しれないのに・・・  反省。

燻製の仕込みが終わったところで、友達の、そのまた友達のいとこのMさんが
興津川の風景を動画で撮ったDVDを届けにきて下さった。
来年の渓流解禁まで、これを眺めて心を癒そう。

鴨料理の定番、”Duck with orange sauce”を作って、CAVAを飲んだ。
心が休まる、静かなクリスマス・イヴが過ごせて私はとても幸せだと思う。
静かに、皆に感謝したい。 ありがとうございます。
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by hototo-gisu | 2005-12-24 21:33 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(8)

スタミナ付けましょ☆

a0056140_21253682.jpg
10月から会社で私の隣に
座っていらっしゃる役員の方は
片足が不自由なので、杖をついて
歩いていらっしゃる。

私は2つの課を行ったりきたりして
いるので、あまりお話をしたことが
なかったが、今日は病院の食事の
話から、次のような話をしてくれた。

慈恵医大から、こちらに戻ってきて
今日でちょうど1年になるんだ。
最初にリハビリを始めた時は、
10メートルを歩くのに1分○十秒
かかっていたから、歩くというには
ほど遠かったね。

脊髄を痛めて入院していた人には、いろんな人がいてね… バイオリニストの諏訪内晶子の叔父さんって人は、大学では堤義明と同期でね、高校時代から石原裕次郎と赤坂とかのクラブで飲み歩いてたんだそうだよ。 ある日、昼から近所の寿司屋で飲んでてね、家が金持ちだから、普通は運転手付きで送り迎えしてもらうんだけど、家から近いもんだから、飲んだ後、歩いて帰っていたら、つまづいて脊髄を痛めて、下半身不随になっちゃったんだってさ。

あと、20歳ぐらいの男の子は、大学でお酒を飲んだ後、ふざけてプールに飛び込んだら、水底が浅くて、首を痛めてさ、車椅子生活だよ・・・ 

個室で一日25,000円の部屋に入院していた女の人は、もともと女医さんで、旦那さんも医者なんだけどね、口はきけないし、もちろん両手両足も動かせないんだよ。
何でそうなったかというとね、自分でベンツを運転していて、どこかに突っ込んだらしいんだね。
1日、25,000円の部屋に入ってたってねぇ・・・

屋根から落ちて両手両足が使えなくなった主婦もいたよ。 トイレも自分で出来ないから、全部、看護婦さんが処理してくれているけど、退院したら誰もやってくれないからって途方にくれていたよ。

「そんな、ちょっとしたことで、手足の自由が利かなくなっちゃうんですね。
そんな目に遭うなんて、当の本人は全然予期してなかったでしょうにね。」

「両手両足が使えないことを考えたら、私、今の自分の状況に不平不満なんて言えないです。」

まったく、食事が喉を通らないなんて言ってるヒマないわ!!

(あっ、ニコルさんから頂いた、利根川のウナギを食べてスタミナ付けよ~っと♪)

焼いていると、すごく脂が出てきて、いい香り~~☆
こんがり焼けたウナギに、ゲランドの海塩を軽く振って、ワサビで食べるとホッペが落ちそう♪
自分で獲ったウナギをこんなにきれいに捌いて料理して…
やっぱ、これぞ本当の漁師(猟師)だわ~~☆
ニコルさんとウッディーのキジ猟の姿を思い浮かべたり(会ったことないけどHPを何度も読み返してるので情景が浮かぶ)、この前から読み始めた「山窩衆」というHPの情景を思い浮かべたりしながら、ウナギに舌鼓を打って、お酒を一杯やっていたら、すっごく元気が湧いてきた!!

明日は、イングリッシュ・ローズを鉢植えにしようっと☆
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by hototo-gisu | 2005-12-16 23:00 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(4)

”合格祝い”しました~♪ ヨッパライデ~~ス☆ 

a0056140_2195294.jpg
「今晩は利根川ウナギ♪」と、
思って会社に出掛けたが、
昨日より急に冷え込んだので
「鴨鍋」に変更した!

ニコルさんって、もおっ!!、
なぁ~んて、こんなに美味しい
カルガモを送ってくれるのォ~☆

脂はのっているし、獲ってすぐに
血抜きしてあるから臭みがないし、
一人で食べるのがもったいない
くらいでしたわ~~♪
(もったいなくて、ひかえめに
モモ1羽分、たいらげました~)
きれいに掃除してあるから、料理も
手間いらずで、至れり尽くせり!!



a0056140_21233674.jpg
昨日、合格した帰りに駅のお酒屋で
大好物のニゴリ酒を発見!!
”菊水酒造が限定で造った”と
いうことで、迷わず買ってきました。

これが、今日のカルガモ鍋に
ピッタリなのよん~!
米粒が残って、ドブロク風で、
まさに気分は、マ・タ・ギ!!
製造年月日をみたら、
「H17.11.15」・・・というと
まさに狩猟解禁日じゃないの☆

めでたい、めでたい☆☆☆

口当たりもいいし、グビグビいけます。

ん? アルコール度数は・・・と。

エッ?! 21度??? 高過ぎぃ~~★
明日は会社関係の忘年会だし、明後日も鮎釣りの会の忘年会だし・・・
ま、いいか(笑)  合格祝いだもんね~♪
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by hototo-gisu | 2005-12-01 21:39 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(3)

ノン・フィルターのボージョレーの思い出があってね・・・

a0056140_0151289.jpg
友人が、ボージョレー・ヌーヴォーを
まだ飲んでいないというので、

「ちょっと待ってね、買って行くから!」

と、先日の失望に懲りずに買ったのが
コレ→

『ラブレ・ロア社』
もう15年くらい前だろうか・・・
私がワイン業界にいた頃の取引先の
ロベールとフィリップのコタン兄弟の
叔父さんがやっている会社ということで
日本にエージェントを探していた。
その頃決まったのが、サッポロ・ビール
だったのだと思う。
当時は仕事にしか興味なかったが、彼等はなかなかハンサムだったなぁ・・・
おまけにお父さんは、Ch.ムートン・ロスチャイルドの販売会社の社長
だったはずだ。 惜しいことをした・・・(って、何が?)

それだけで、このワインを買ったわけではない。

それより、さらに数年昔の話・・・

私は輸入の仕事をしながら、自分が輸入に携わったスコッチウイスキーを
販売したくて、百貨店まわりをしていた。
まだ、営業になり立てのホヤホヤのある日、東急日本橋店(無くなったのかな?)の
お酒売り場のT氏と話をしていたら、そこに、東急本店のM氏から電話があった。

「おたくの会社のボージョレー、『オリ(澱)』が出てるから、問屋に70ケース
全部返品したんだってよ。」

「え~っ?! 70ケースも?!」

真っ青になって会社に戻り、夕方、問屋から返品になったワインを倉庫に
検品に行った。
大きなライトを照らし、一本一本、ビンを逆さまにして、光に照らすと、
ビンの底から、ドーッと赤い血の塊のようなものが降りてくる。

「澱が出るのは、いいワインの証拠なんだけどなぁ・・・」
部長のこの一言で、私のワインに対する好奇心に火がついた。

それまで、甘いドイツワインにしか興味なかった私が、次の日から
社内販売でボージョレーの村名ワインを買って、毎日飲み始めた。
やがて、同じガメ種100%から作られているのに、それぞれが個性を
持っていることがわかった。
偶然なのだが、その名前からくるイメージ通りの味わいなので
覚え易かった。
「フルーリィ」は、花のような、華やかな味わい、「ブルイィ」はちょっと
それよりも荒い感じ、「シルブルー」は、その中間ぐらいで、
「レニエ」は愛らしく、「ムーランナバン」は力強い味わいで、
「サンタムール(聖なる愛)」は、優しいながらも、しっかりとした
”秘めた強さ”を持つ味わいのワインだった。

『ノン・フィルター』だから、あれだけの澱が出ることもわかったし、
それぞれのワインの個性がはっきりと感じられることがわかった。

ちょうどその頃からだと思う。 ワインの製法にフィルターが
どんどん取り入られるようになったのは・・・
澱が出るリスクも減るに伴い、ボトルの形状まで変わってきた。
昔は澱が溜まるのを想定して、ボトルの底の”窪み”が深かったが、
今のボトルは、底の窪みが浅くなっている。
そして、ワインの個性もどんどん薄らいできてしまったと感じるのは、
私だけではないと思う。
1986年以降くらいからのボルドーには、その影響があるのでは・・・?

今じゃ、『ノン・フィルター』と、わざわざラベルに明記するぐらい珍しくなったってことかな?

あの事件があって、会社はその製造元からのボージョレーの輸入はやめてしまった。
でも、私は今でもChanut Frereのボージョレー達は最高だったと思っている。
私にワインの面白さを教えてくれて、本当に感謝している。

今でも無性にガメ種のワインが飲みたくなるのは、郷愁のせいなのだろう。

それで、「ラブレ・ロア『ノン・フィルター』」を飲みたかったのだ。
友人2人(1人は全く飲めない)をよそに、私は悦に入って、

「やっぱ、ノン・フィルターだわ~♪ 果実味がしっかりしていて、美味しいわ~~!!」
と、ほとんど半分以上飲み干し、大満足で帰ってきた。
すっかり、ボトルの写真を撮るのも忘れて・・・

ちと心残りだったので、お酒屋さんに行き、こっそりラベルだけ撮影してきちゃった♪
それが右上の写真!
お酒屋さん、帰りに「ベイリーズ」買ったから、許してね!
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by hototo-gisu | 2005-11-20 23:13 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(0)

牡蠣のシチューと、”チーズ”辛子レンコン!?

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昨日開けたヌーヴォーが残っているので、シチューにした。
と、いうのも、昨日は「鍋物」だったが、合わなかったから。

赤ワインと、ポン酢で頂く鍋物は、意外に合うはずなのだが、
今年のヌーヴォーには、お醤油や塩気の強いものは
全く合わないような気がした。
手っ取り早くシチューにしたが、やはり読みは正解!
ヌーヴォー自体も、昨日よりも落ち着いた味わい♪
ワインも疲れていたのかなぁ~、やっぱり・・・

シチューにジャガイモは付き物だが、ニコルさんから
頂いた『紅乙女』が1本残っていたのを思い出し、
シチューに加えてみた。

―― あれは、ある秋の日のことだった。
 「サツマイモが食べたいな・・・」
仕事をしながら、フッと思った。 私には珍しいことだった。
その日、別のトコから『鱈』が届く予定になっていたので
サツマイモを買う時間もなく、家に飛んで帰った。
すると、鱈以外に荷物がもう一つ・・・

 「ニコルさんからだ!!」
開けてみると、キレイな紅乙女が・・・
鱈をさばきながら、届いたばかりのサツマイモをふかした。
食べ物に関しては、私、勘が鋭いのかしらん~?♪

つい先日、友人と『辛子レンコン』の話をした。
 「辛子レンコン、好きなのよね~!」
 「そういえば私も、お正月に必ず食べてたわ!」

今日、会社の人と外でランチした帰り。。。
 「あっ、『九州物産展』よ!」

もしかしたら、『辛子レンコン』もあるかも・・・

あった、あった☆ 友人の分まで買うことにした。

販売員さん曰く、「このまま食べても美味しかとですが、とろけるチーズを上にのせて
焼いても美味しかとよ!」(←九州弁を真似しているらしい)

早速、やってみた。 確かに、チーズとの相性はいいみたい♪
友人にも教えてあげよ~っと☆
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by hototo-gisu | 2005-11-18 23:04 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(2)

ボージョレー・ヌーヴォー買うなら・・・

a0056140_21285963.jpg
同じ2,000円出して普通の
美味しいワインを買うわ!

―― な~んて会社の
皆には宣言しておきながら、
帰りに寄ったスーパーで
ハーフボトルを買ってしまった!

ボーヌの大手酒商「ブシャール・エイヌ・エ・フィス」のものだから、今年のワインの傾向を知るには最適だろうと思ったし、去年、船便の「ジョルジュ・デュブッフ」のヌーボーを飲んだ時に(これなら空便を買っても良かったかも~)と後悔したのを思い出したからだ。

グラスに注ぐ。。。 色は、かなり青みを帯びた赤紫色。
香りはガメ種特有のものだが、軽いカンジ。
口に含む。 かなり酸味が際立っている。 去年のに比べて明らかに糖分も少ない。
ヴィラージュのヌーボーだが・・・ ん~~

若いワイン達は、長旅を終えて来日したばかりで疲れてるのかな?
何はともあれ、今日は日本各地でヌーヴォーが開けられているのだろう。
そこに小さな幸せを運んでくれたフランスからの使者たちに、心からの感謝を!☆

a0056140_229408.jpg 
今日は、もう一つ幸せな出来事があった。
会社の唯一の釣り友達が
「鮎釣りが終わったから、
暇に飽かせてこれでも読んで♪」
と、本をプレゼントしてくれた。

銃の講習の勉強をしなきゃ・・・と
思って、(本は、後のお楽しみ!)の
つもりだったが、ちょっとのぞいてみたら、
やめられなくなっちゃった!!
結局、最初から読み直して、第一章
「黒水仙」読んじゃったもんね~

「釣り師」の気持ちがうまく描写されて
いるのよね。。。

そういえば、このトシになって良~くわかったことがある。
それは、『男と女は、思考回路が、全く異なっている』という事。

そういう観点から本にも目を通すので、(こういうところが、
女とは違うのよねぇ・・・)などと、つい思ってしまう。

男と女の考え方が違うということが悪いことだとは思わない。
違うから、むしろ惹かれあうのかも知れないし・・・

でも、お互いの「違い」を理解し合う努力は必要なんじゃないかな・・・?
人間は言葉を持っているのだから面倒でも「話すこと」は大切だと思っています。
『以心伝心』は、あてにならないものよ!

水平さん、奥さんの誤解、解けたかなぁ~?(笑)
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by hototo-gisu | 2005-11-17 21:19 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(4)

祝!! エゾ鹿猟 解禁♪

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北海道に遠征している猟の先輩
Sさんから、若いエゾ鹿、
半頭分が届いた。

日本鹿より、エゾ鹿のほうが、
絶対にウマイ!!

魚もそうだが、獲った後の肉処理で
さらに味が違ってくる。

Sさんの鹿のさばき方の見事さは、
間違いなく「日本一」だ!
(もちろん猟の腕前も・・・だけど)
彼という先輩を持って心から誇りに思う。

というわけで日本一美味しいエゾ鹿肉は
生で食べるのが一番!

ブログに載せようと、カルパッチョにしてみた。
が、料理を撮るのは初めて!
なんて難しいの???
ちっとも美味しそうに撮れません。

お腹は空いてくるし、肉の色も変わってくるし・・・

「エエィ、食べちゃえ~~!」

ワインをグィ~ッと飲み干し、
次は、エゾ鹿のお刺身!

やっぱり美味しい~~~♪

美味しく食べて感謝をすることが、
猟で命を頂戴したことへの、一番の供養だと
私は思います。
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by hototo-gisu | 2005-11-03 21:05 | 料理、日本酒、ワイン | Comments(11)