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安倍・藁科川の年券を買いに行きましたーーーがっ??

2月23日(土)
今日は風もなく、小春日和♪
釣具屋さんやホームセンターに寄りつつ、「川小屋」さんに『安倍・藁科川の年券』を買いに出掛けました。
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…っが!!
永浜さんがお留守で、年券がまだ来てないとのこと!
明日にはいらっしゃるそうですが、まぁ、「無い袖は振れない」ということで、仕方がありません。
・・・っていうか、私達、渓流釣りも“重役出勤”だから、今度来た時に買えばいいし♪

そこにいらした松永さんの「毛鉤コレクション」を見せていただきながら、テープルを借りてお昼御飯をいただきました(⌒-⌒)
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私達はもっぱら「餌釣り」なのですが、松永さんの話を聞いているうちに、毛鉤を携帯してみようかな〜という気になってきました。
興津川でカワムツが爆釣している時とか、流下する餌に見向きもしないアマゴが釣りたい時とか、そういう時に良いかも〜☆
松永さんが「この中から好きなのを持って行っていいよ。」とおっしゃって下さったので、釣れ筋の毛鉤を数ハリ、譲っていただきました♪
上記のような状況の時に試してみたいと思っています。

今日は実は「年券」だけじゃなくて、川小屋さんのお客様御用達の「ミミズ」を掘るのもお目当てだったのです。
松永さんも加勢して下さって、日陰の寒い所で夢中になってミミズを掘り集めました♪
やっぱり野生(?)のミミズのほうが、魚にはアピール度が高いですものね。
ミミズ掘りは大変だけど、釣れる時のことを想像しながらの作業は、意外に苦になりません(⌒-⌒)v

ミミズもとれたし、帰ろうかな〜としていた時、Takeちゃんが川小屋さんの庭に転がっていた「ひょうたん」を発見!
手にとって見ているうちに、何か味があってイイな〜と思ったTakeちゃんが松永さんに「これ、もらって良いですか?」と聞くと、「まだ下にもあるから良いですよ。」とのこと。
お言葉に甘えて、いただいちゃいました\(⌒▽⌒)/
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年券は買えなかったけど、毛鉤やミミズやヒヨコ草やひょうたんをゲットし、帰路についたチームやませみなのでした。001.gif

肝心の藁科川の様子ですが・・・。

上流に行くほど、川に砂が堆積して、石が見えなくなっているようです。
下流のほうは「大目に見れば」石があるところもあるし、全体的に緩やかな流れになってしまったけど、鮎さえいてくれれば、なんとかなるかも…という感じです。
唯一気掛かりなのは、大雨で発生する「シルト」による濁りです。
「シルト」による濁りは、普通の濁流の濁りに比べて、澄むまでにかなりの日数が掛かるのが問題です。
国土交通省のHPを見たけど、「シルト」については、原因も対策も「不明」としか書かれてませんでした(泣)
ただ指をくわえて、澄むまで待つしかないのでしょうか。

     *     *     *     *     *

先週、東海大学の学生さん達の発表会にいらしていた、天竜川漁協の秋山組合長からいただいた冊子「平成21-23年度 天竜川アユ資源保全調査 報告書(2012年4月出版)」を読ませていただきました。
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天竜川のアユの産卵実態、孵化した仔魚の流下時期や流下量、遡上の時期や遡上量などの定点調査にもとづく実態や船明ダム上流のアユの実態、陸封アユの存在について、さらに、船明ダムの魚道についての考察や、ダムの影響など、近年不漁傾向にあるアユの実態を、実際の調査に基づいて個々に検証されています。
さらに、「アユ資源の保全対策の検証」ということで、さまざまな取り組みが行なわれ、それについて各年度、「プラン達成度の評価点」を出し、今後の対応まで述べられています。

私達釣り師は、刻々と変わる川相やアユの変化を「体感」して、漠然とした「危機感」を抱いているわけですが、その危機感をこの冊子では、実際の調査に基づいて報告書という形で具体化しています。
これって、凄く貴重な資料ではないでしょうか。
先週、中道師匠とも話をした時に、師匠が川の「これから」のことについて深く考えていらっしゃることを知り、やっぱり師匠だな〜と思いました。
今後も回復のきざしが不透明な県内の河川について、こういった報告書の存在は、他の河川にとっても、有益な資料になると思います。
東海大学の学生さん達の研究や、天竜川漁協のこの報告書が、川の将来にきっと生かされると期待しています。
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今から7、8年前、アユについてのシンポジウムが開催され、私も気田川金曜会の方達のお誘いで拝聴させて頂きました。このボールペンはその時にいただいたものです。
その頃はブログも日記もつけていなかったので詳細がお伝え出来ないのが残念ですが、「天竜川水系に紫色の天然アユを取り戻そう」といったスローガンだったように思います。
高塚靖弘名人と吉川賞治名人ともう一名、アユの養殖に携わっている方だったと思いますが、講演して下さいました。
アユに対する強い熱意がどの方からも伝わってきたことを覚えています。
天竜川水系の紫色のアユがもう見られないのかと悲しくなりましたが、その時には、私が釣ったことのある「青い背中のアユ」は、まだきっと藁科川で釣れるだろう・・・と信じていました。
でも、それはもうかなわないことかもしれないな〜って思います。
アマゴやアユの棲む川が、これから先もずっと残ってほしいと心から願っています。

2月24日(日)
今日は昨日とうってかわって、外は寒風が吹きすさんでいます。ブルブル〜ッ。。。( ̄~ ̄;)
それなのに、Takeちゃんは外でDIYですよ! アンビリ〜バボ〜!Σ( ̄□ ̄|||)

以前作った七輪用のモルタル製の串挿し部品が熱で破損してしまった為、今回は「耐火モルタル」を使って、新しく作り直しているそうです。
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耐火モルタルは「1,200度程度」まで耐えられるそうなので、今度は大丈夫でしょう☆

・・・で、ワタシですが・・・。
昨日いただいてきた「ひょうたん」を見ていると、どうしてもコジローの体型に見えてしょうがありません。
それで、ひょうたんにコジローを描いちゃいました(^-^;
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これぞ、「ひょうたんから駒」じゃなかった、「ひょうたんからコジロー」ですね。
頭の羽は、実物のコジローの羽です。
ーーーって言っても、抜いたわけじゃないですよ(^-^;
コジローがヒナの時から、換羽で抜けた羽はストックしてあるのです。
子どもの抜けた乳歯をとっておくーーーと同じ感覚でしょうか(^-^;
全体にニスを塗って乾いたら、ちゃんと接着剤で留めようと思っていますが、コレ→はマスキングテープで一時的に留めてあります。

さてと、コジローに見せてみようかな〜(^-^)
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やっぱり気に入らないみたいですね(^-^;
あまり見せるとイジケちゃうといけないから、目の届かないところに置いておこ〜っと♪

Takeちゃんと違って、あまり役に立たないものばかり製作しているホトトギスなのでした012.gif
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by hototo-gisu | 2013-02-25 22:33 | 鮎釣り | Comments(10)

東海大学海洋学部の研究発表会@春野町(気田川)

2月15日(金)
気田川漁協中道組合長から「東海大学の学生達が、渓流魚についての研究の発表会をするので、旦那さんと一緒にいらして下さい。」と声を掛けていただいたので、春野町に行くことになりました。

実は私、8年ほど前に鮎釣りで気田川を訪れた際、東海大学の学生さん達が「サツキマス」に関する研究で気田川の支流に潜りに行くというのを聞き、同行させて頂いたことがあるのです。
「サツキマス」の親戚である「サクラマス」についてなら、たぶん鮎についてより詳しく語れちゃう私は、サツキマスの研究には興味津々だったからです。
それに今回は、その学生さん達の教授であり、静岡県内水面漁場管理委員会でご一緒させて頂いている赤川 泉教授もいらっしゃるとのことで、お会い出来るのが楽しみです。
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発表会会場がある「花梨の里」に来たのも、もう6、7年ぶりです。
鮎釣りに来る度にお世話になっていたので、マスターにも久しぶりに会えて、懐かしい〜♪
ロッジに泊まるのも久しぶりです。
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発表会会場へ行くと、天竜川漁協秋山組合長もいらっしゃっていました。
秋山組合長も静岡県内水面漁場管理委員ですので、中道師匠がお誘いしたのだと思いました。
その秋山組合長から、「平成21-23年度 天竜川アユ資源保全調査報告書」という冊子を頂いたのですが、その内容が実際の調査に基づいていて感銘を受けたので、次回ブログで紹介させていただきたいと思います。

さて、お待ちかねの発表会が始まりました。
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赤川教授による学生さん達の紹介があり、続いてプレゼンテーションが行なわれました。
最初に発表されたのは卒業論文にまとめられたもので、「倒流木」を川底に設置することにより、アマゴの行動がどのように変化するかということを、設置する倒流木の大きさや設置場所を変えて、潜水による目視や動画撮影で調査し、検証するというものでした。
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その調査の中で、アマゴが威嚇し合う様子が動画で発表されたのですが、かなり大きな「音」を立てながら、激しく追い合う様子が見られました。
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これを見た気田川金曜会のKINちゃんが「渓流解禁には“友釣り”でアマゴを釣る衆が出てくるかも…」「アユより簡単に掛かるかも〜♪」なんて冗談を飛ばす場面もありました037.gif

次は、修士論文としてこれから検証が行なわれるテーマが発表されたのですが、アマゴの「生息地選択」の要因についての考察です。
アマゴが生息する「渓流域」が自然災害や工事等で変化していく状況下で、こういった検証がなされることでアマゴの保全につながっていく、とても重要なテーマだと思いました。
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次も修士論文としてこれから取り組んでいくテーマで、台風などの大規模災害による環境変化とその後のアマゴの回復過程について検証するという、これも今、最も注目されるべき内容になると思います。
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そして最後は3年間の調査の集大成として修士論文として発表されたものです。
「小規模ダム」・・・すなわち「堰堤」が及ぼすアマゴの生息地選択や移動についての考察です。
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これにより、堰堤があることで、もともとその沢にいた「種」を保全することが出来ることもわかり、堰堤が必ずしも渓流魚にとって悪い面ばかりではないことも知ることが出来ました。

いずれの発表内容も、実際の現地調査に基づいたものなので、とても興味深いものでした。
発表会の後の宴会でも、私もTakeちゃんもそれぞれ学生さんと渓流魚談義に夢中になってしまったのですが、「◯◯◯は、どうなんですか?」と疑問点を口にすると、すぐに答えが返ってくるし、「釣りをしていると、コレコレ、こうなんですよ。」と言うと、「実際、潜って見ると、こういうことがありました。」などと、プレゼンでは述べられなかったことも聞くことが出来ました。
実際、今日も川に潜って来たーーーと言ってる学生さんもいらしたし、本当に真面目に研究に取り組んできたんだなぁ〜と思いました。

「釣り師は、今日発表にあったことなどは漠然と(こうなんじゃないかなぁ〜)ぐらいに思っていたりするけど、実際に調査して、実証され、記録に残されるということが重要だよね。」
「そうそう、そういうデータがあると、今後何かがあった時に、絶対有効活用されると思う。」
「これからもこういう研究を続けてもらって、将来“白羽の矢”が立って、川の環境が改善されていくきっかけになるといいね。」

いずれにしても、支流に潜ったりしての調査は辛いことも多かったでしょうけど、自然の中に身をおいて渓流魚を見つめ続けた日々は、学生時代の尊い思い出として、人生の「宝物」だと思います。
今後社会人になっても、いつまでも「宝物」を大事にして、忘れないでいて下さいね☆
去年の12月4日にお会いした時、「今日も(学生達が)潜りに行ってるんですよ。」って温かく誇らしげな眼差しでおっしゃっていた赤川教授や、中道組合長を始め金曜会の方々に出会えたことも感謝ですね!

私もTakeちゃん共々、今日の機会を与えていただいて、心から感謝しましたm(_ _)m

2月16日(土)
昨日の御礼を伝えたくて、中道師匠に会いに行きました。
いつもなら鮎釣りに関する話しばかりですが、今日は、天然アマゴやヤマトイワナの話から、川のこれからの話まで、多岐にわたって師匠の話が聞けて良かったです。

そうそう、2日ほど前、気田川にBSの釣り番組の取材があって、中道師匠は9mの本流竿で、掛けてから40分のやりとりの後、70センチオーバーのニジマスを釣り上げたそうです。その後、「花梨の里」で天野勝利名人と中道師匠の対談もあったそうですが、その番組の放映について、ノリくんに聞くの忘れちゃった!

ノリく〜ん、番組の詳細、教えて下さ〜い\(⌒▽⌒)/☆ ←業務連絡でしたm(_ _)m

まだ巨大ニジマスが残っているそうなので(ニジマスは1月から解禁しているそうです)、興味のある方は気田川へどうぞ♪

そして私達は以前から見たかった、気田川支流&上流へ行ってみました。

気田川の「杉川」は釣ったことがあるのですが、「石切川」には行ったことがありません。
気田川沿いをクネクネと、川の様子をチェックしながら上流へ行ったのですが、なかなか石切川合流まで辿り着けませんでした。
・・・が、石切川に行ってわかったのですが、杉川から石切川にショートカット出来る道があったんですね(*_*)!
その道がオドロキでした!
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「小石間隧道」と、ナビに書かれていたのですが、ものすご〜く不思議なトンネルです。
「まるで、『タイムトンネル』みたいだね。」とTakeちゃん。
距離にして、何キロぐらいあったのかなぁ? なかなか珍しいトンネルではないかと思います。
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石切川は小規模河川ですが、水も綺麗そうだし、渓流釣りでも鮎釣りでも、ちょっと釣ってみたくなりました。
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これは「気田堰堤」です。
この上に石切川との合流点があるのですが、私達、謎のキラキラを見てしまったのです。
堰堤の上に深い溜まりがあるのですが、そこに黒い石らしきものが沈んでいて、そこにキラッ、キラッとヒラを打つ何かが・・・?
ウグイか? この時期にアユじゃないよね〜?
あれはいったい、何だったのでしょうか?

そんな不思議な体験をしつつ、気田川に沿って、ず〜っと下ってみました。

そして天竜川との合流点まで下ってみたのです。
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中央が「天竜川」で右上の赤い橋の方から流れてきているのが「気田川」です。
天竜川の秋山組合長にもお会いしたので、天竜川も身近に感じられるようになった私達…。
この下流に「船明ダム」があるんですね。
今回はそこまで行きませんでしたが、いつか行ってみたいと思います。

そして帰り道すがら、以前から気になっていた「かわせみ湖」に行ってみることにしました。
いつの頃からか、森町から春野町に向かう道の途中に「かわせみ湖」の看板が出来たからです。

お昼御飯がまだだったので、途中、「アクティ森」というところに寄りました。
そこにあった「森のレストラン まんま」のメニューを見て、「ダムカレー」というのを注文しました。

「ダムカレーって何かしら?」
「御飯がダムの形をしてるんじゃない? この前、テレビで観たよ。ココのじゃないけど…。」
「なんでダムなのかしらね?」
「ダムがあるのかなぁ?」
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おお〜っ、これがダムカレーね!
食べてみると、野菜やお肉のみじん切りがたっぷり入った甘口のカレールーで、ちょっとあちこち行って疲れ気味の私達には、癒される美味しさでした☆

これを持って来てくれた女性に、「『かわせみ湖』って、ここからどのくらいですか?」と聞くと、「車で15分ぐらいです。」と答えました。
「『かわせみ湖』って、観光的に良さそうな所ですか?」って聞いたら、ちょっと微笑んだだけで何もおっしゃらなかったので、たいしたことないのかなぁ…と思っていたら・・・
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なんと、こんなに見晴らしの良い“ダム湖”でした。
「ダムカレー」のダムって、このダムのことだったのね〜(^-^;
太田川の上流に、こんなに大きなダムがあったとは・・・!Σ( ̄□ ̄|||)

「『太田川は堰堤が出来てから、川がダメになった』って、前に誰かが書いてあったけど、このダムのことだったのか。」とTakeちゃん。

今日初めて来て、太田川の上流部が「吉川」だと知ったのですが、「吉川の鮎はとっても美味しかった」と言われていたそうです。
この景色は美しいけど、ダムが出来たことで太田川の本来の流れが失われて、ダム下の川の河床や水質が悪化し、鮎やアマゴなどの生態系を脅かしていることを忘れてはいけないと思いました。

そんなこんなで、あちこち寄り道をしながら、ようやく帰宅しました。

金曜日の夕方から「1泊」のお留守番を初体験したコジローは、どうしてるかな〜。
オカメパニックとか起こしてないかな・・・(;´ー`)

ちょっぴり心配でしたが、元気そうでホッとしました。
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最近、ますます「オレ様」じゃなかった、「オカメ様」になって、いばっているコジロー・・・。
でも体重を量ったら減っていたので、やっぱり淋しかったに違いありません。
おわびに、また「ヒヨコ草」を採ってきてあげるから、許してね♪
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by hototo-gisu | 2013-02-19 21:19 | 渓流釣り、本流釣り | Comments(2)

鴨料理は、シンプル・イズ・ベスト☆

鴨料理といえば「鴨のオレンジソース添え」が好きなのですが、Takeちゃんが「肉に甘いソースなんて…(-"-;)」と言うので、結婚以来、作らなくなってしまいました。
それで「禁断症状」でも出れば反対を押し切ってでも作るのですが、そんな症状も出ないため、しばらくは封印することになりそうです。

そんなTakeちゃんは、「天然のものは、鮎でもアマゴでも、シンプルな料理が一番だ!」という信念の持ち主ですので、鴨も塩・コショウなどで味付けをしてローストしたものが好きなようです。
しかし、野生の鴨って、どうしても肉質が硬いですよねー。

そこで、ハムを作るみたいに、低温で長く火を入れる方法はどうかーーーということになり、ベーコンを作りつつ、試してみることにしました。
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温度が70度を超えないように炭火を調整しつつ、火を入れていきました。
ササミで2時間弱、胸肉と手羽は3時間弱、ベーコンと一緒に燻煙もかけちゃいました。
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a0056140_16515325.jpg胸肉とササミは塩、コショウ、白ワインを合わせたものに、そして手羽はお醤油、ゴマ油、みりんを合わせたものにそれぞれ数時間、浸けてあったものです。
口当たりは、いつものローストよりは軟らかい感じがしました。
味付けもそれぞれ良かったので、手羽などの硬い部位は、こういう料理法がいいかな〜と思いました。

ーーーが、そういう硬い部位の食べ方として、こういう方法も試してみました。
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「コンフィ」です。
・・・が、通常「コンフィ」は、塩漬けにした肉を、脂(ガチョウ脂、ラードなど)で低温&長時間煮ておいたものをあらかじめ“保存”しておいて、食べる時に脂から取り出して、フライパンでバリッと炒めて、火を通す・・・というものです。
でも、わずかな食材のために、脂がもったいないなぁーーーと思っていたら、「真空パックでコンフィを作る方法」というのをネットで発見したので、今回、カルガモとマガモのモモ肉を試しにやってみました。
塩をまぶして1晩浸けたモモ肉にオリーブオイルをまぶして脱気パックし(真空ではありません(^-^;)、90度のお湯で2時間、湯煎しました。
果たして、コンフィのように炒めたら、パリパリ、ホロホロの口当たりのものになりますでしょうか?
後日、炒めてみて、その点を検証してみたいと思います(⌒-⌒)b

ーーーとまぁ、いろいろ試しているのですが、何と言っても、一番美味しいのはコレでした!!
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炭火で焼くと何倍も美味しく感じられるのは、けっして気のせいではありませんよね♪
それに、マガモのメスは軟らかくて美味しいし…☆
実は私、エアーライフルを所持してから昨シーズンまで、マガモのメスは、確か1羽か2羽しか獲ったことがありません。
青首のほうが狙いやすいというのもありますが、心情的にメスは撃ちたくないというかなんというか…。
でも、今年の終猟時みたいに青首ゼロでメスが何羽も残っているようでしたら、これからも獲りたいな〜と思いました。

さてと・・・狩猟者登録証を返納して、サイクロン君を修理に出さなくっちゃ(⌒-⌒)b
今年はエアータンクの検査もしなくちゃいけないし、いろいろ大変ですぅ〜008.gif
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by hototo-gisu | 2013-02-14 22:10 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(7)

無事に終猟出来て感謝です☆

2月9日(土)
今日から3連休。
猟期は2月15日までですが、今日と明日の2日間で、今期は終猟にしようね〜・・・ということになりました。
「ポイントが、好きとか嫌いとか抜きにして、確実にマガモに会えるポイントに行かなきゃダメだね。」とTakeちゃん。
「釣れるポイントと好きなポイントは違う」っていう、どっかで聞いたことのあるセリフに似てるなぁ…(笑)

ーーーというわけで行ってみますと、マガモがいました!

今日はどうしても「青首」が獲りたいところです。
気がついてみたら、今猟期、まだ1羽も獲ってないからです。
故ニコルさんから「青首キラー」と呼ばれた私としては、こういう事態は避けたいものです( ̄~ ̄;)

しかし、なかなか近づけず・・・。
1回目のアプローチでは、擦ったか・・・と思われるも、外れ。
2回目のアプローチでも、丸外れでした。

これが最後のチャンス・・・と思われた3回目。

なんとか63mまで近づきました。
これ以上動くと、気付かれてしまいます。
苦手な距離ですが、0.5ミルドット下で狙って撃ちました。
すると、当たったみたいです。ーーーが、その場でひっくり返らなかったので、先週の教訓を思い出し、2の矢、3の矢、4の矢をたて続けに撃ちました。
しかし、まだひっくり返っていません。頭部に少なくても2発は入っているはずなのに…。
私はマガジンに4発しか装填していないので、ここで弾を補充しなくてはなりません。
急いで装填して撃とうとすると、鴨が見えなくなっていました。
Takeちゃんの見ている角度からも見えなくなったようです。

落ち着いて、銃のスコープで水際を右から左へと、じっくりと見てみると…

緑色の頭が石の隙間から「ポコッ」と突き出ているのが見えました。
さらに目を凝らすと、胴体はうつ伏せになっているようです。

「Takeちゃん、見つけたよ! うつ伏せになって動かないから回収に行くね。」

そう行って、水の中に入ろうとすると「待って!! 頭が上がって目が動いているよ! 止め矢を撃ったほうがいいよ!」と、Takeちゃんから言われました。

やっぱり鴨って矢に強いなぁ・・・。

そう思って、得意の50mの距離のところからヘッドを狙ったら、1発目が微妙にズレ、2発目が当たりました!
しかし、なおも、その青首クンはバタつきながら、下流へ流れ始めました。

Takeちゃんから「下流に車を回すから!」と連絡が入り、私も銃と三脚を持って、川を急いで下り始めました。

対岸に渡ってから下ったほうが良いと思い、川を渡ることにしました。
この時期の川の石は、ヌルヌルの垢がこびりついていて、足を載せると滑ってしまいます。
わかっているので慎重に足を進めたのですが、あと数歩のところで「スッテーン」と足を滑らせて右半身、水没してしまいました。
右の肩には銃ケースに入れた銃を背負っていたので、銃ケースは水浸しです。
でも、一瞬だったので、中の銃は大丈夫だったみたい。ホッ。。。(;´ー`)┌
右半身の服はびしょ濡れですが、今はそれどころではありません。

Takeちゃんから「鴨、見つけたよ! 早くこっちに来て止め矢をかけて!」と連絡が入りました。

夢中でそっちに向かったのですが、かんじんの青首クンがどこにいるのか見えません。

Takeちゃんが「真正面だ!」って言うのですが、私は別のところのゴミに気をとられていたので、見つけられないでいたのでした。
Takeちゃんに来てもらって、ようやく青首クンの居場所を特定出来ました(^-^;

距離は35m。
頭を狙って2発掛けたら、完全に横になりました。

ふぅ〜っ。。。 最近の鴨は「不死身」になってきたのかなぁ・・・。
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でも、どうにか獲れてホッとしました。
先週のように後味の悪い猟は、もう絶対にしたくなかったからです。
しかし、つくづく思いました。一人では難しいな〜…って。
上記のように鴨を見失う危険性があるので、Takeちゃんに鴨の行方を教えてもらえることが、どんなに有難いかわかりません。
Takeちゃんに、感謝、感謝です☆

念願の青首が獲れたので、これで今猟期も悔いを残さず終えられそうです。
明日はライトな気持ちで、最後の猟を楽しみたいと思います。

2月10日(日)
今日も良い天気です。
昨日、河原の近くで見つけて採ってきた「ヒヨコ草(ハコベ)」をコジローにあげると…
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目を「レモン目」にして、夢中でパクついていました(^-^)
今日も出掛けるので、お留守番ヨロシクね〜〜♪

ーーーというわけで、猟場に着くと…。

アレッ?
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カルガモのそばに居るのは、マガモのメスじゃないの?
Takeちゃんによると、マガモのメスがもう1羽、見えたそうです。

ようやくマガモが飛来してきているなら、オスも近くにいるはず・・・。

そう思って、このメスのマガモはスルーして、別のポイントに行くと、そこにもカルガモとメスのマガモが一緒にプカプカしているではありませんか!Σ(◎o◎;)
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a0056140_16573744.jpgちょっと遠いので、飛ばれるのを覚悟でアプローチしてみることにしました。

銃を背負って歩いていると、「春」の陽射しが背中に感じられます。
もう2月も中旬なんですものね。
今猟期もいろいろな出会いや出来事がありました。
サイクロン君も故障しながらも最後まで使えたし、弾道についても、今までよりも理解が深まったような気がします。(気のせい?だったりして…(^-^;)
今猟期は射場で集弾率が良かった「165気圧」で充填してたけど、もしかしたら160気圧を切るあたりが今は好調なのではないか・・・そんなことを昨日ふと思ったのです。
それで今日は「160気圧」しか充填しませんでした。

今日はそれを試すことが出来るでしょうか?

そんなことを考えながら鴨にアプローチしていると、私に気付いた風ではなくて、バタバタ〜ッと飛び立ち、見えなくなりました。

あとは「Takeセンサー」頼みです。

逆光で水面がキラキラ光り、鴨どころか何にも見えないところに、「アッ、カルガモが1羽見えた! きっと他のもココに居るはず!!」とTakeちゃん。

Takeセンサーを信じて、銃を持って近づきました。
すると、さっきの数羽のカルガモと、マガモのメスが2羽泳いでいました。

いつもは三脚に依托するのですが、手前にフェンスがあるので、フェンスに銃を依托し、マガモのメスが止まるのをジッと待ちました。

・・・が、メスは2羽でじゃれ合って、なかなか止まりません。
むしろカルガモのほうが、陸に上がったりして、どんどん近づいてきます。

でも、私はマガモのメス狙いですから(食べて美味しいので)今日はカルガモは眼中にありません。

かなり時間が経ち、マガモのメスもどんどん私のほうに近づいてきて、1羽がようやく岩に上がりました!
すかさず距離を測ると、29m。
いままで撃ったことのない距離ですが、例の虎の巻を見て、半ミルドット上で頭部を狙いました。
すると、当たってひっくり返って流れ始めました。

・・・が、それもつかの間、流れのたるみで足をバタつかせているではありませんか。

また半矢にしたくない。

そう思い2の矢をかけると、もう動かなくなりました。
やっぱり160気圧で正解だったのかも…。
今更気付いても遅過ぎるんですけど、まっ、いいか♪ 今後の参考になるし!!
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ありがとう、マガモさん。
羽をむしった後、その羽を数枚残して、お線香と御神酒をお供えして、Takeちゃんと「鴨供養」しました。
いただいた命は、これから大事に美味しく料理して、感謝しながら戴きますね。
残ったマガモさん達は、これからロシアに帰って子孫を増やして、またここに戻ってきて下さいね(⌒-⌒)/☆

2月11日(月)
今日は風がちょっと強いけど、晴れて暖かくなりそうです。
前からキクちゃんが行きたがっていた「ネオパーサ清水」に、ようやく連れて行ってあげることが出来ました。
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連休3日目なので、人混みもそれほどではありませんでした。
山の上なので風が強かったら…と心配でしたが、着いた時には無風状態♪
キクちゃんが「お蕎麦が食べたい」と言うので、讃岐うどん屋さんのお蕎麦を食べました。
フードコートで食事するのは初めてだったのですが、あまり混んでなかったから、さほど違和感もなかったので良かったです。
私達はどうでもいいのですが、キクちゃんが疲れないように楽しんでくれたらいいな〜って思っていたので、その願いはかなったみたいでホッとしました。
「いでぼくソフトクリーム」も美味しかったし、本当は「かわせみバーガー」に興味津々だったTakeちゃんでしたが、キクちゃんが、「アンタっちは時々ピザを焼くから、勉強のためにも、お店のピザを買って帰ったらどうかね。」と言う“ツルの一声”でピザを買うことになりました。
キクちゃんって、結構、ピザ通ですものね!

その後、興津川に寄って、ユニクロに寄って(これもキクちゃんのリクエストでした(^-^;)、帰宅しました。
キクちゃんは、ちょっと疲れたようでしたが、とっても楽しかったみたいです。
Takeちゃんが気をきかせて、「コロコロ」(歩行補助車)を車に積んで持参したので、キクちゃんもいつもより楽に歩けたおかげだと思います。
ちょっぴり親孝行が出来て、幸せな気持ちになりました。
これから先もいろいろあるとしても、皆、平等に歳を重ねていくわけです。
今日の一日、この一瞬を、大事に生きていきたいと思います。
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          (今朝撮影した、我が家の梅の盆栽です)
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by hototo-gisu | 2013-02-12 18:14 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(8)

FXサイクロン君、ごめんなさいっ!

先週の出猟から2日後のことです。
バラの植え替えをしたり、石灰硫黄合剤を塗ったりして、ようやく手が空いたので銃の手入れをしようと取り出してみたところ・・・
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なんと、サイクロンのストックが割れているではありませんか!!Σ( ̄□ ̄|||)
猟から帰ってきた時は気付かなかったのですが・・・。

呆然としていてもはじまらないので、よ〜く見てみると、どうやらストックのカバーが片側部分だけ割れているだけで、本体にはあまり関係ないような感じ。
Takeちゃんに見せて、「これ、ガムテープで留めたら、猟に行けるよね。」って言うと、とりあえず販売元である「トウキョウジュウホウ」に連絡して聞いてみたら?ーーーということになりました。

メールで画像を送って、電話をかけてみました。

電話に出て下さったのは、2009年にオーバーホールして頂いた時にお世話になった「ミン」さん。

ホト  「ここのところの気温差で、割れちゃったんでしょうか?」
ミンさん「いや、衝撃で割れたんだと思いますよ。購入はいつですか?」
ホト  「2006年1月です。」
ミンさん「それじゃあ、だいぶ経ってますね。」
ホト  「まだ猟期が終わってないので、ガムテープとかで留めて応急処置で猟をしても大丈夫ですか?」
ミンさん「いいですよ。接着剤を軽くつけて、見た目は悪いけどテープでしっかり留めて下さいね。」

ということで、とりあえず応急処置をすれば猟が出来ることを確認出来ました。
・・・で、ストックの取り替え費用ですが、ウン万円もかかるとか・・・。
「エ〜〜〜〜ッ?! そんなにかかるんですか??」と、つい口走ったワタシに、ミンさんが「ついでにオーバーホールもして、全部チェックしておきますから!」とおっしゃって下さいました。
前回、オーバーホールしてもらってから、すっごく調子が良くなっていたので、ミンさんには絶大なる信頼を寄せているワタクシであります053.gif
イタ〜イ出費ですけど、なにか事故が起こったりケガをしたわけでもないので、“不幸中の幸い”と思い、明日から節約生活に励みます( ̄▽ ̄;)

サイクロン君が破損したことがきっかけで、急に頭の中が「エアーライフル猟モード」に切り替わったワタシは、「撃ち下し」で弾道がどのくらい変わるのかとか、すごい真面目にエアーライフルについて勉強をし直し始めました。
気温が変わると弾道も変わるーーーという初歩的なことすら忘れていたワタシに“怒りのパンチ”を食らわすために、サイクロン君が身をもって目を覚まさせてくれたのかも知れません。
ゴメンネ〜、サイクロン君。

深〜く反省をしつつ、Takeちゃんのアドバイスを受けながら、サイクロン君に応急処置を施しました。
割れたところには接着剤を塗っただけでなく、支える為にTakeちゃん特製の金具ギブスを入れてテープでしっかり巻きました。
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若干重くなったように感じましたが、猟が出来ることを思えば、そんなの関係ありません♪
猟期も残りわずかですが、これでマガモを獲るゾ〜!!と心に誓いました。

2月2日(土)
今日は天気予報通り気温がグングン上がり、Takeちゃんなんか、お昼御飯を食べたら半袖シャツ1枚になっていました(^-^;(後で調べたら、この時、気温21.9度もあったそうです!)

先週、マガモの大群を見たので、他のところにもマガモが飛来して来ているのでは・・・と期待して出掛けたのですが、マガモどころか、カルガモもいません007.gif
もうダメか…と思ったところに、Takeちゃんがカルガモを3羽発見してくれました。
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近づこうにも、ちょうどカルガモからも丸見えになっている状態の所からしか近づけなかったので、背中を丸めて徐々に近づいて行きました。

丸見えになっているカルガモが警戒しているので、これ以上は近づけない・・・と思い、そのカモとの距離を測ったら、「83m」と出ました。
すると、右のほうに2羽見えました。そこまでは63m。
近いのは良いコトだけど、63mはビミョ〜な距離で苦手です。
横を向いて、首を細〜く伸ばしているカモに向かって半ミルドット下で頭を狙いましたが、丸外れしました。

「やっぱり50mまで近づくか、実績のある70mで1ミルドット下で狙うか、どちらかにしないとダメだ。」と、Takeちゃんから言われちゃいました。
確かに、曖昧な距離だと、メンタル的に「迷い」が生じて、ダメなのです。
鮎釣りもメンタル的なものがあるけど、銃はなおさらそうなのです。

飛ばれてしまったカルガモを追いかけ、見つけることが出来ました。

距離は48m。

Takeちゃんにその旨を伝えたら、「50mのつもりで狙え。」と。
確かに撃ち下しだから上目に行くので、50mで大丈夫だと思い、目の下あたりにクロスを合わせて落ち着いて狙い引き金を引いたのに…

アレッ? 飛ばれた??

と思ったら、3~4mぐらい上に飛び上がって、そのままバサッと草むらに落ちました。

そして、落ちたところの草むらが一瞬だけ「ガサッ」と動いたのを見逃しませんでした。

Takeちゃんは別の角度から見ていたので、どこに落ちたかは見えなかったそうです。
落ちた辺りを説明したのですが、草むらが全然動きません。

もしや、そのまま息絶えているのでは・・・と思った瞬間、頬に血をにじませている鴨が現われてジッと立っているではありませんか。
すかさず2の矢を掛けると当たったように見えたのですが、また草むらに入ってしまいました。
(頬に当たっているのに、どうして首を上げているのだろう・・・)と不思議だし、まだひっくり返らないということは、半矢の可能性があります。

こんな時、不用意に近づくと、また逃げられてしまいます。

私もTakeちゃんも息をひそめて、鴨が潜んでいる草むらに何か変化が起こらないか、ジッと見つめていました。
すると、「アッ、草の隙間からくちばしが見えた!」とTakeちゃんが言いました。
肉眼では、全然見えません。
スコープを15倍にして、ようやくそれが“カルガモのくちばし”であると確認出来ました。

距離は53m。
クロスでそのくちばしを狙い、3の矢を掛けたら、その場に倒れたようです。

もう大丈夫だと判断し、ようやく回収に行きました。
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最初の弾は、頬から嘴にかけて抜けたようです。
今までヘッドに当たると即死状態でしたが、今回のような当たり方だと、重い「脳震とう」のような状態で即死にはならないということがわかりました。
鴨は本当に「矢」に強いのです。つくづくそう思います。
それでも、大きな意味で「ヘッド」に当たったら、鴨は自由が利かなくなるのでヘッド狙いが一番有効だということもわかったわけです。

このカルガモさんは、Takeちゃんのリクエストに応えて「鴨のコンフィ」を作ってみたいと思います。
ここのところ、ずっと外してばかりだったから、今日は獲れて心底ホッとしました。
サイクロン君も実力が発揮出来て、「ヤレヤレ・・・」と思っているでしょうね〜(⌒-⌒)

2月3日(日)
今日は冬に逆戻り・・・という予報にもかかわらず、結構暖かな日和になりました。
猟期もわずかだし、マガモが獲りたいので、先週行った場所に行くことにしました。

すると、いました!
先週よりは数が激減していましたが、私がターゲットにしているオスのマガモが3羽見えました。

・・・で、アプローチしたのですが、63mのところでボサに阻まれ進めなくなり、かといって、70mまで下がると、手前のボサが邪魔になって全然狙えません。
仕方なく63mで撃ったのですが、丸外れしてしまいました。

・・・が、丸外れしたおかげで、飛び立った後、すぐ近くに着水しました。

しかし、オスのマガモは警戒しているのか、ウロウロ泳ぎ回って、全然止まりません。
しばらく待って撃つ機会をうかがっていたのですが、全然ダメです。

その間、メスのマガモが2羽、ず〜〜っと石の上で寝ていました。

でも、私はメスは撃ちたくないし・・・。

そう思ってオス3羽にスコープを向け続けたのですが、ホントに止まりそうになく、どんどん遠ざかって行きます。

「Takeちゃん、さっきからオスが全然止まらなくて…。メスは71.5mのところにジッとしているんだけど、メスを撃とうかなぁ…。」
「そうだね。狙えるんだったら、やってみたら?」
「2羽いるんだけど、どっちを狙ったらいいかなぁ…」
「横を向いているのより、正面を向いているのを狙ったほうがいいんじゃない?」

・・・ということで、距離は71.5mで、これまでの記録の70mを超えています。
風も断続的に吹いていました。
でも、1ミルドット下で、嘴に合わせて引き金を引きました。
外れるとしたら左右に外れるだろうと思って…。

すると右の羽に当たったみたいで、飛ばずに慌てて逃げ始めました。

早く止め矢を掛けないと・・・と思いましたが、途中、沢のようなところをよじ登り始めて、見失ってしまいました。
トランシーバーでTakeちゃんが、「一番大きく見える沢を登って行ったみたいだ」と言うのですが、私が見失った沢とは違う沢を指しているみたいです。

すると、最初は私が見失った沢に登ったのですが、途中から一番大きい沢の所に移動して、そこを登り始めたそうです。
ですが、途中で木が覆い被さっているので、見えなくなってしまった・・・と。

そこで、銃を持ち、沢付近を探してみることにしました。

沢の隣の薮から入り、薮の中を丹念に見ながら、沢に出ました。
そして、沢を登りながら探したのですが見つからず、断崖絶壁の滝のようなところに行き着きました。
「滝のような絶壁のところに来たけど、鴨はココは登れないと思う。」と私。
「ホトちゃん、どの辺りから沢を登り始めた? もしかしたら、こちらからは見えないけど、沢の下のほうに隠れているかも…」

私が沢を登り始めたところは、向かいから見て木が覆い被さって見えなくなった辺りなので、その下だとしたら向かいから見えていたはずなのですが、この際、沢の下の方を探して、もし見つからなかったら薮の中に逃げて行ったということになります。
そうなると、もう見つからないかも・・・。

そんな思いが頭をよぎりながらも、沢の石の陰を一つ一つ丁寧に見ながら下って行きました。

すると、血が転々と落ちている場所があったのです。

そ〜っと岩の隙間をのぞくと、マガモが顔を上げてジッとしていました。

「Takeちゃん、マガモがいた! 頭を上げているけど、意を決して、つかもうと思う。」

そうは言ってみたものの、生きているマガモをつかむのは勇気がいりました。
でも、半矢にするのは、絶対にイヤです。 
心を鬼にして手を出すと、マガモが岩から飛び出してきたので、慌てて身体と右手でふさぐようにつかまえました。
つかまえることが出来て、半矢にせずにすんだ安堵感はありましたが、それからが辛い時間でした。
早く楽にさせてあげたいーーーその一心でしたが、鴨は本当に生命力が強いのです。
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念願のマガモが獲れて嬉しいはずなのに、オスじゃなくてメスを獲ったことと(鴨のメスを獲るのは違法ではありませんが)、即死させてあげられなかったことが心に引っ掛かりました。
狩猟を続けている以上、そういったことを一時的な感傷と片付けずに、これからの課題としてしっかり考え、解決策を見いだすことが大事だと思いました。
なぜなら、狩猟も釣りも、生き物の命を絶ち、食べさせていただくということを自分の身を持って実感するがために、命の尊さについて考えさせられる機会が一般の人よりも多いわけですから・・・。

人間って、何も起こらなかったら気がつかないことがいろいろあるものですね。

サイクロンが壊れなかったら、気がつかなかったこともモロモロ、昨日、カルガモへの弾の当たりどころがちょっと違っただけで弾の威力が効かなかったことや、今日、マガモのメスを半矢にしそうになってしまったことで気付いたこと・・・などなど。
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ハイハイ、お利口さんなコジローにも、いつも感謝してるよ♪
サイクロン君も壊れているのに頑張ってくれて、ありがとう☆
来週は悩まなくてすむように、ワタシもしっかりしますからね!
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by hototo-gisu | 2013-02-04 23:41 | 鳥猟、エアー・ライフル | Comments(8)