~幼い頃、自然の中で遊ぶのが大好きだった女の子は今、こうなりました~


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黄金週間の黄金イワナ

4月27日(土)
久しぶりに、スー師匠&よしよしさんと一緒に釣りをすることになりました♪
出来ればイワナが釣りたいが、美しい渓相が拝めれば満足ーーーとおっしゃる、よしよしさんのリクエストにお応えして、ポイントを厳選しました。
・・・っていうか、「この景色、ぜひ観てもらいたいよね〜」いうのが、私達の本音でしたemoticon-0100-smile.gif
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鮎釣りの名手であるスー師匠の渓流釣り姿・・・なかなか見られるものではありません。
花粉症がようやくおさまってきたそうで、「やっと山に来れるようになった」…とおっしゃっていました。

釣り始めて間もなく、「釣れた〜!!」という声が上がりました。
えっ? もう?? どこどこ???
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よしよしさんがアマゴを釣りました。
よしよしさんは「小さい」っておっしゃってたけど、体高があって、本当にベッピンなアマゴさんでした。
写真がなくて残念だけど、しっかり目に焼き付けてありますよ☆

それにしても今日はホントにイイお天気〜emoticon-0157-sun.gif
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新緑と清流と青空と・・・日常の喧噪を忘れて自然に抱かれる貴重な体験が出来るのも、渓流釣りの楽しみの一つですね♪

次から次に現れる魅力的なポイントにワクワクしながら釣り上がって行くと・・・

また、よしよしさんが釣りました!
a0056140_15315860.jpg
「今度は、イワナが釣れたよ!」
へぇ〜っ、やっぱり私達の読み通り、イワナも居たんだぁ〜!!
これがまた、なんとも渋い色合いで、肉付きの良い美しいイワナでした。
「イワナが釣りたい」っておっしゃっていたけど、アマゴもイワナも両方釣っちゃうなんて、よしよしさん、何か持ってますねー☆
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お昼休みをとって、また釣りを再開しました。
画像は題して、「釣りをする人と、木の根っこの写真を撮る人」(笑)
よしよしさんは、河原からむき出しになっている木の根っこが、大きな岩を抱え込んでいる様子などを見るのが好きなんだそうです。
景色の楽しみ方も十人十色ですね♪

どんどん上流に釣り上がっていった私達でしたが、その後はアタリすらありませんでした。
後で気付いたのですが、私達が釣った場所って、意外にも道路からアクセスしやすかったのね(^-^;
さんざん釣り人が入った後だと思われるのに、よしよしさん、よくぞ釣ってくれました!
次回はお望み通り、ロープで登り降りする渓谷にお連れしましょうね(⌒-⌒)v

その日の夕方・・・

宅配便で、とんでもなく素敵なものが届きました☆

箱を開けた途端、思わず「キャ〜〜〜ッ!!」と叫んでしまいましたemoticon-0115-inlove.gif
箱の中身は「渓流タモ」。
送り主はあのMURAKAMIさんです。
今、私が愛用している餌箱とタモ、そしてTakeちゃんが愛用しているタモもMURAKAMIさんが作って下さったものです。
「今回お送りするのは“渓流タモ”です。」とおっしゃっていたので、(今のタモよりもコンパクトな作りなのかな?)(今のタモも気に入っているんだけどな〜)と思いきや、もう、想像をはるかに超える素晴らしさに、私もTakeちゃんも本当に驚いてしまいました。
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向かって右側のタモが、今回いただいた渓流タモで、左側のがTakeちゃんが愛用中のタモです。
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MURAKAMIさんの「塗り」の技術は高くて、本当に美しいのですが、またさらに進化しているようでした。
特に目を奪われたのは、この柄に描かれた花の模様です。
もともと“えんじ色”は好きな色なのですが、タモ枠に巻かれている紐と花の模様が織りなすデザインの美しさ、そして仕上げの塗りがとても綺麗で、そのデザインをさらに引き立てています。
それと、特筆すべきは、このタモがとても軽いということです。
これだけの重厚な作品でありながら、見た目としっかりとした「造り」とは裏腹に、「えっ?!」と驚くほど軽いのです。
Takeちゃんが「これは芸術作品の域だ。趣味の域を超えている!」と絶賛していました。
使うのが惜しいくらいですが、この軽さとしっかりした造りは「使われること」を考慮されているので、もう喜んで使わせてもらいたいと思います\(⌒▽⌒)/
これは、大事な宝物です☆
あまり「物欲」がない私ですが、(これと同じ仕様で36センチの鮎タモも欲しい…)なんて思ってしまうほどに気に入っています。
MURAKAMIさんは、今が一番お仕事が忙しい時期らしいのですが、近々お会い出来たら御礼かたがた、お話もいっぱいしたいです。
この渓流タモに見合うような魚を釣って、ご報告出来たらいいな…と思っています。
本当に、ありがとうございました。

4月28日(日)
今日は川に行くのはお休みしました。
Takeちゃんは新しく購入した「沢登りグッズ」を使って、2階のベランダにロープをしばって、ぶら下がってみたり、いろいろと練習に余念がありません。
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そんな道具を頻繁に使うような危険な場所には行かないつもりですが、万が一の時や、震災の時などにも応用して使えるようにしておくことは大事なことだと思うのです。
ーーーなんて書きつつ、私はあまり練習してないんですけど…まぁ、肝心なことだけは出来るようにしておかねば!( ̄^ ̄)b

そして、今日も平和に一日を終えようとしていたのですが・・・
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朝は元気いっぱいだったコジローが、1年ぶりに「オカメパニック」を起こしてしまいました。
夕方見た時は何ともなかったのですが、午後8時頃、寝る前に出してあげようとケージのある寝室に行ってみたところ、「フンッ、フンッ!」と興奮している鼻息が聞こえました。
「何、コジちゃん、怒っているの?」と電気を付けてみたら、あたりじゅうに抜けた羽が飛び散っていました。
ケージにも血のあとがあるし、羽が抜けたところは血がにじんでいました。
いったい、何に怯えてパニックになったのか・・・。
猫よけの対策はしてあるのですが、何かの拍子にベランダに猫が来たのか…?

いつもはヤンキーなコジローですが、羽を膨らませてジ〜ッとしていると心配でたまりません。
Takeちゃんが「コジロー、美味しい美味しいするんだよ」って話しかけると、それに応えるように餌を食べ始めました。
水道のところに連れて行って「お水は?」って言うと、水も飲んだので、とりあえず一安心です。
あとはヒーターでケージを暖かくして、ゆっくり休ませるしかありません。
明日は元気になってくれるといいのですが…。

4月29日(月)
コジローのことが心配で良く眠れなかった私・・・。
コジローは大丈夫でしょうか…。
朝、ケージのところに行くと、いつもは「バサッ!」と、止まり木から降りる音がするのですが、今日はしません。
おそるおそるケージのカバーを開けてみると、ようやく降りてきました。
Takeちゃんの姿を見ると、「おはよう」のかわりに何度か「ピヤッ!」と鳴くのですが(私にはいつも無言ですけど(笑))、今朝は、か細い声で「ピヤッ」と一言だけ。
でも、エサは食べているので大丈夫そうです。良かった・・・。ホッ。。。
あとは暖かくしてあげて、安静にさせるのが一番です。
早く元気になって、私にカッカッemoticon-0121-angry.gif と、牙(クチバシ?)をむいてきますように…☆(^-^;

そこで私達は、予定通り、以前Takeちゃんが大物をバラした渓に出掛けることにしました。

車を停めて、歩くこと1時間半。

Takeちゃんが大物をバラした地点にようやく辿り着きました。
前回は釣りながらここまで来たわけですが、よくもまぁ、こんなに上まで釣り上がったこと!Σ(◎o◎;)
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私も少し下で釣り始めました。

しばらくして、「釣れたよ〜!」と連絡が入りました。
Takeちゃんって、大物をバラしても、またそれをリベンジ出来る人なんだなぁ〜とつくづく思います。
釣れたイワナはコレです。
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ちょうど尺ってかんじです。
大きさはともかく、これが目を引きました。
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なんと、頭から背中にかけて、「金粉」のようなキラキラとした細かい粒々が散りばめられて、光って見えるのです。
こんなイワナって、今まで見たことがありません。
「黄金イワナ」なんて居るんでしょうか?emoticon-0104-surprised.gif
まさか、ゴールデンウィークに釣れたからって、ゴールドに輝いているわけではないでしょう(^-^;
ホント、不思議というか、神秘的なものを見ているような気がしました。

かたやワタクシ。

素晴らしいタモに見合う魚を釣りたい一心なのですが・・・
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初の1匹目は、こんなカワイイ、おチビちゃんでした。
でも、タモ自体が美しいので、それを見ては「ムフッ♪」と嬉しくなってしまうワタクシなのです。
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こんな素晴らしい渓相で釣るも・・・
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釣れるサイズに変わりなし…。
そういえば、新しい「お〜いお茶」のペットボトルが淵のそばに捨てられていたし、Takeちゃんも「より戻しが付いたラインが捨ててあったよ」と言っていたから、良型は先行者に釣られてしまったのかも…。

それなのに、Takeちゃんときたら・・・
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2匹目もこれです。
実は今日、Takeちゃんは魚籠(といっても、バケツですけど)を車に忘れてきたのです。
途中気付いたのですが、「魚籠を忘れるような時こそ、大物を釣るものよ。ビニール紐があったら、それをストリンガーにすればいいんじゃない?」って言った私ですが、まさか実際にそうなるとは…。
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まぁ、イワナさんにしてみても、ストリンガーのほうが魚籠に入れられるよりも快適だと思うんですけど…。
それにしても、1匹目と大きさも変わらず、こちらも美しい魚体でした。
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今までイワナのことをまじまじと見たことはなかったのですが、アマゴとは一味違った美しさを持つ魚だな〜と思います。
Takeちゃんに言わせると「イワナはゴーリキちゃんだ。」だとか。
そのココロは、「アマゴは誰がみても美人で綾瀬はるかって感じかなぁ?、でも剛力彩芽ちゃんは、美人じゃないけどなんか魅力があるじゃん。」だと!
「イワナはゴーリキ」。 
Takeちゃん迷言集に加えておきます(爆)
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ちなみに、2匹目のゴーリキちゃんを釣ったのは、この一番下の滝壺です。
私にも釣らせてあげようと、ロープを用意して次の滝壺のポイントを譲ってくれました。
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私にも沢登り仕様のベルトを買ってくれたのですが、それに専用のカラビナを付けて、セルフビレイ(命綱のことだそうです)を付けて釣り始めました。
・・・が、全然、アタリすらなく・・・(;д;)

ふと気がつくと、左手の手首のところから血が噴き出しています。
拭き取ると、3つの穴があいていて、拭いても拭いても血が止まりません。
「これって、山ヒル?」
初めて山ヒルに噛まれてしまいました。
いつか、たいちょ〜さんが「鹿が増えているのに伴って、鹿が“山ヒル”を運ぶので、今までヒルがいなかった所で被害が増えているんですよ。それも問題になっているんです。」っておっしゃっていたのを思い出しました。
確かに、あちこちに鹿の糞が見られました。
釣りに夢中になっていたから、ヒルに気付かなかったけど、かえって姿を見なくて良かったかも〜。
見たら二度と渓流釣りに来たくなくなってしまいそう…。
以後、肌を出さない格好をするように気をつけたいと思います。
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ストリンガーに繋いでいたTakeちゃんのイワナは、敬意を表してリリースすることにしました。
その前に、お別れを惜しむように、MURAKAMIさんのタモに入ってもらって記念撮影をしました。
美しいタモと2匹の天然イワナーーーーー絵になりますね〜☆

ゴールデンウィークの前半3日間、充実した日々が過ごせました。
心から感謝、感謝です。
コジローも徐々に快復しつつあるので、注意深く見守っていきたいと思います。
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by hototo-gisu | 2013-04-30 21:29 | 渓流釣り、本流釣り | Comments(13)

極悪猿谷釣行と、村田満さん@イシグロ鮎フェスタ

4月20日(土)
今日はTakeちゃんの誕生日なのです☆
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他のバラに先駆けて「コーネリア」も開花し、お誕生日を祝福してくれました。

しかし、今日は寒いっ!!
10時過ぎても、気温が13度しかありません。
数日前なんか、日中は24度にも上がって、暑かったのに…(;д;)
でも、せっかくの休みなので、釣りに出掛けました。

今日も初めての場所です。
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入渓するところに、新しい人の足跡がありました。
渓流釣り師って、すごいわね〜、どこにでも入っているのね(^-^;

釣り始めて間もなく、Takeちゃんから連絡が入りました。a0056140_15432219.jpg
「小さいのが釣れたよ。アマゴだったよ! ココはアマゴの川だ。」
やっぱり〜!
イワナじゃなくて、アマゴが居そうって思ってたんです。
理由は「蜘蛛の糸」がスゴいから。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に出てきそうな、とっても頑丈な蜘蛛の糸が、ここぞというポイントに張られていて、ポイントに餌を投入する度、竿やラインに絡んで、強力に貼り付いて取れないのなんのって!
困るのは、ラインがビッシリと“蜘蛛の糸コーティング”されて、ラインがナチュラルドリフトしないことです( ̄~ ̄;)
イワナのポイントでは、こんなに蜘蛛の糸に悩まされることはないように思うのですが、私の思い込みでしょうか。

しかし・・・。

行けども、行けども、アタリ一つありません。
寒さで手は、かじかんでくるし、(先行者が釣り切っちゃったのかも…)なんて考えが頭をよぎったりしていました。
Takeちゃんも、その後はアタリがなくて、(次のポイントを最後に下ろう)と思っていたところ、グンッと強い引きがあったそうです。
思わず合わせると・・・
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良型で、一見「ヤマメ」のような渋い美しさを持ったアマゴでした。
Takeちゃん、さすがです☆
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Takeちゃんがいいアマゴを釣ってくれたので、上流部への期待が膨らんできました。
そこで、このまま釣り上がってみることにしました。

ところが、なかなか険しい谷なので、上がっていくのが結構大変です。
それでも私達は今シーズン、なぜか「山岳渓流」風な釣りばかりやっているので、少しずつ「コツ」のようなものを身につけてきたのではないかと…。
とはいえ、気を抜くと危険なので、一歩一歩着実に足をすすめていきました。

すると、目の前に大きな滝が現れました。
「石と石で作られた滝を『チョックストーン(CS)滝』と言うんだって。」と、Takeちゃんが今朝、ちょうど話をしていたところでした。
そういう滝に今日出会えるなんて、思ってもみませんでした。
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Takeちゃんに促されて、このポイントは私が釣らせてもらうことになりました。
まず、右側の落ち込みを攻めてアタリがなかったので、今度は左側の落ち込みにポチャッと餌を投入したところ、それとほぼ同時に、その同じ落ち込みで、「ポチャッ」と何かが跳ねたように見えたのですが・・・。

すると突然・・・

「コラ〜ッ!!」

と叫ぶ、Takeちゃんの声が後ろでしました。
「猿か?! 何かが石を投げたぞ!」と言いながら、緊急時用のホイッスルを取り出し、
ピーーーーーッ!!と吹きました。
私も慌てて陸に上がり、猿の姿を探しながら、「コラ〜ッ!!」と叫んで、同じようにホイッスルを鳴らしました。

「まったく、とんでもない猿だな。いつか、よしよしさんが猿に釣りの邪魔をされたって書いてあったけど、これがそうなんだな。」
「そうね、私が釣っている様子を見ていたかのように、ピンポイントで石を投げてきたものね〜。」

そんな話をして、もうその猿はどこかへ行ってしまっただろうと思い、今度は次のポイントをTakeちゃんが攻めてみることにしました。
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どうやら、ここから先には上がれそうもない。
もうココには、来ることはないかもしれない…。
そう思ったTakeちゃんはカメラを取り出して写真を撮っていました。
そして、おもむろに釣りを始めたところ・・・。

「ポチャポチャッ!!」

釣りを始めた途端に小石がポイントめがけて投げられたのです!
Takeちゃんの頭に当たったら危ない!!

とっさにそう思って、大きな声で「コラーーッ!」と叫びながら、ホイッスルを一生懸命に吹きました。
Takeちゃんも慌てて岩場から降りてきました。

「まったく、とんでもない凶暴な猿だな! 石に当たらなくて良かったよ。慌てたから手をこすっちゃったけど大丈夫だ。」
「ひどい猿ね。あきらかに竿を投入するタイミングを見計らって石を投げてるよね。とにかく無事で良かった。」
「ココは川や沢というより「谷」だから、「凶暴猿谷」と名付けよう。」

そう言いながら、最初に釣れたチビアマゴちゃんはリリースし、良型のアマゴを1匹キープして、その谷を後にしたのでした。

帰宅途中の車中で、今日行った谷の話になりました。

「あの『極悪猿谷』は・・・・」
「あれっ?『凶暴猿谷』じゃなかったっけ?」
「別に『凶暴』なとこを直接見たわけじゃないから、『極悪』でいいか♪」

というわけで、「極悪猿谷」は、もう懲り懲りですので、二度と行くことはないでしょう。
しかし、魚影がかなり薄いと思われるこの谷で、Takeちゃんが自分自身の記念すべき「誕生日」に美しいアマゴを釣り上げたことは、「極悪猿」とともに思い出に残って、いつまでも私達の間では語り継がれていくことになると思います。

さて、今日も寒かったけど、頑張っちゃったね!a0056140_17345935.jpg
誕生日にはケーキを焼くのですが、今回は「ガトーショコラ」がご所望だったので、そのリクエストに応えました☆

・・・っが、今日はTakeちゃんの誕生日でもあり、コジローの2歳の誕生日でもあったのです!!
あーっ、コジローにはチョコレートは“毒”だった!
今朝、「なにか代わりになるようなものを買ってこようね。」と話していたのに、釣りにかまけて忘れちゃった〜( ̄▽ ̄;)
あらあら大変、どうしよう・・・。

コジロー、明日何か作るから、勘弁して〜m(_ _)m
そうそう、コジローの好きなイワナちゃんをあげるね! イワナって貴重なお魚なんだよ〜っ☆
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オカメインコには通常の餌で充分なのですが(うちは殻付きの穀物餌を与えていますが、ペレットと呼ばれる人工餌を与えている方も多いです)、動物性タンパク質も少量は必要だとか。
そこで、鳥専用の「煮干し」や「ミルワーム」を与えている飼い主さんが多いのですが、我が家は「ハケ」の作り方を覚えたので、今後は鮎のハケとかも与えてみようかな〜と思っています。

コジローは我が家に来て間もなく「ビタミンB1欠乏症(脚気)」と診断され、命の危機を乗り越えて今は元気いっぱいに育っています。
Takeちゃんもコジローも、これからもずっと元気で笑顔で過ごせますように・・・と祈ってやみません。

4月21日(日)
今日は朝から雨…それに相変わらず寒いです…(;´ー`)
今日はイシグロ中吉田店で「鮎フェスタ」があり、鮎用品が20%オフで買えるので、この機会をのがすわけにはまいりません(^-^)
午後からは村田満名人がいらっしゃるとのことですので、もしもお話出来るチャンスがあったら、3年前に私の故郷でホテルが困っていたヒラマサを釣り上げて下さったことの御礼を伝えたいな〜と思っていたのです。

午前中は、「ジャンボスポーツしらとり」に“沢登り”のグッズを探しに行きました。
「しらとり」は、静岡でも一番大手の専門店なので期待していたのですが、登山用のものが少しあっただけで、“沢登り”用のはありませんでした。
Takeちゃんは最近、山岳渓流や源流釣行、沢登りを趣味とする人達のサイトを読んで、今後の私達の釣行のためにいろいろ勉強しているのです。
というのも、私達はこれからも歳を重ねていくにつれ、力やいろいろな能力が衰えていくわけですから、そういったものを補う為のノウハウを知り、専門の道具に頼って、今後も安全に、そして少しでも楽に続けられるように勉強していくことが大事だーーーというわけなのです。

去年、禁漁直前にイワナ釣りに行った際、「3年もしたら、こういう釣行は出来ない」と弱音を吐いた私ですが、簡単にあきらめていいのだろうか・・・という思いもありました。
もしも3年経っても渓流釣りを続けていたかったら、今のうちから心して準備して実行する必要があるということを、Takeちゃんが熱心に勉強している様子を見るにつけ、だんだん理解するようになってきた私なのであります。
そして、時として釣りよりも険しい場所に行く冬の猟期にも、そういった安全対策をすることでより危険を回避出来ると思います。やっぱり安全に勝るものはないですよね。

さてさて、午後からは今日のメインイベント「鮎フェスタ」が行なわれているイシグロに行ってみました。
店内に入るなり、村田満名人の声が響き渡っていたのですが、どこに居るのか見えません(爆)
とりあえず必要な物をレジカゴに入れ、お会計を済ませたら、ようやく村田名人の姿が見えました。
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今日は「一日店長」という名目らしいので、ずらりと並んだ竿を手に取りながら、お客様も“巻き添え”にしながら、いつもの村田満調子で面白可笑しくお話をしていらっしゃいました。
その話はビデオなどで観る村田氏とまったく変わらないどころか、Takeちゃんにして「ライブの村田満のほうが、絶対面白い!」といわしめるほどです。
「AじゃなくてTじゃないと、アカン!!」とか、オレンジ色と黒い色のタモを持って、「どっちのタモを買うのが正しいか」というのを力説したり、まぁ、とにかく、次から次へと話の種が尽きないこと!(◎o◎;)

そういえば昔、Takeちゃんがまだ鮎釣りについて関心を持つ前のこと、釣具屋さんで村田満氏が映っている鮎ビデオを観た時、「この人ヤエン釣りの人でしょ? 知ってるよ。」と言うではありませんか。
村田満氏が出ているヤエン釣りの番組を見たことことのあるTakeちゃんが、鮎を釣っているその人を「同一人物」だと認識できるほど、村田満氏の印象はキョーレツなものだったに違いありません。

今日、目の前でしゃべりまくる村田満氏を見て、親しみを込めて「村田満さん」と呼びたいと思いました。
人のことですから、好き嫌いで語られることもあるでしょうけど、村田満さんが鮎釣りを一般の人に宣伝する効果は、計り知れません。
今後もお変わりなく、お元気で、鮎釣りを多くの方に広めていただきたいと思いました。

・・・ということで、故郷のことの御礼を言うタイミングはゼロでしたが、行って良かったです。
CACの八兵衛さんや、チームエキサイトのユウチャンにも会えたし♪
鮎の部品もいろいろ仕入れたので、これから仕掛け作るぞ〜〜\(⌒▽⌒)/☆a0056140_194523.jpg

と張り切っていながら、帰りにもう一軒、スポーツショップに寄った頃には、なんだかスイーツが食べたくなり・・・。
シュークリームを作っちゃいました。
コジローもシューの皮、好きだし♪

…ん? そういえば、昨日帰りに採ってきた「フキ」を「きゃらぶき」に煮なくちゃ!
吞気にスイーツなんて作って、忘れてました。


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慌てて、アク抜きの作業にかかりました。
(→は、月曜日に出来上がった「きゃらぶき」の画像です)
フキが細いみたいなので、本当はこれからが本番かな?

ついでといっては何ですが、先日、いろいろな山菜を送っていただいたあの方にお見せしたい画像を載せさせていただきます。
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ヨモギの新芽が色美しくて、香りも良くて最高でした。
いろいろとお心遣いいただいて、本当にありがとうございました!

さて、来週は早くもゴールデンウィークが始まります。
特に予定もないので、まったりと過ごせたらいいな〜と思っています。
・・・っが、鮎の仕掛け、作らなくちゃ〜(;д;)
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by hototo-gisu | 2013-04-22 21:09 | 渓流釣り、本流釣り | Comments(14)

秘境探検隊 チームやませみ☆

4月13日(土)
昨日のお昼のこと・・・。

Takeちゃんから突然、ロープを渡され、「『もやい結び』してごらん。」と言われた。
私は船舶2級の免許を持っているが、完全なるペーパードライバーである。
「明日、険しい谷に降りるので、これを使うから一応覚えて!」とのこと。
渋々ロープを手にし、ベランダの柱にロープを掛けて「もやい結び」の仕方を練習した。
それだけではなく、自分の身体に「もやい結び」をしたり、「カラビナ」をロープに引っ掛けて斜面を降りたり登ったりする方法を叩き込まれた。

そうして迎えた今日の朝。
道無き雑木林の斜面を、イワナが棲むであろう渓谷に向けて、降り立つことになったのである。
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私は高所恐怖症なのである。
だから下は絶対に見なかった。これからも見ない。絶対に。
ただただ、自分の手元と足下だけを見て、一歩一歩、降りていくのみである。
一歩、一歩着実に・・・。 長い道のりも、いつかは到着地点が待っているのである。
そこには、「イワナ・パラダイス」が広がっているに違いないと信じて・・・。

そして、ようやく谷底に着いた。

おもむろに釣りを始めたら、とてつもなくミニなイワナが釣れた。

ああ…あんな思いをして降りて来たのに、ミニしか残っていないのか…。
確かに山の斜面には、人が捨てたであろう、のど飴の袋が残されていた。
ここは「前人未到」の渓谷ではないのだ。

・・・が、Takeちゃんがイワナを掛けた!
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最初に釣れたのは、普通サイズだったが、2匹目、3匹目とサイズアップしていき・・・
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4匹目に釣れたのは、尺を超えるイワナであった。

それを見ていた私も、ようやく釣り魂に火がついた。
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こんな美しいイワナに出会えただけでも、あの斜面を降りたかいがあった。・・・と思えた。
・・・が、次の瞬間釣れたのは、これだ!
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ファイトしている最中は「尺イワナか!」と思っていたが、釣り上げてみると28センチだった。
でも、私にとっては、立派な“大物”である。
MURAKAMIさん、ようやく私にも、素晴らしいタモに見合うような立派な魚体が釣れましたよ\(⌒▽⌒)/

さて、せっかく降り立った渓だが、絶壁に阻まれ、川づたいに移動するのは不可能だった。
そのため、最初に降りた斜面を登って、新たに別な地点から谷底に降りることになった。
それも難儀な場所だった。
険しい所はロープを使いつつ、雑木林の木や、むき出しになった根っこを手でつかみながら降りたのだが、落ち葉に足をとられて滑りやすい。
内心、ヒヤッとする場面もあったが、事なきを得た。
今日は奇しくも母の命日(23回忌)である。きっと母が守ってくれたに違いない。
そうして降り立ったところには、美しい渓が広がっていた。
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こんな写真を載せると、「イワナから丸見えだ。」とのお叱りを受けるだろうが、かまわない。
ちゃんと釣れる時には釣れるのだ。
私は根こそぎ釣る気はないので、私の姿を見て掛からないイワナがいたら、それはそれでいいではないか。
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ここぞ!と思うポイントで、1匹釣れたら大満足。
深く碧い淵の奥底からイワナが現れる姿を見ると、嬉しくてドキドキなのだ。
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滝のしぶきを浴びながら釣っていたTakeちゃんは、身体が冷えて肩が痛くなってきたので、もう竿をたたむという。
そうね、体調をくずしちゃったら、本末転倒ですものね。
私も次のポイントを最後に、竿をたたむからね。
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神秘的な深さをたたえる落ち込みの、一級ポイントにエサを投入した。
すると、すぐに反応があった。
手前に倒木が横たわっているので、その奥で取り込まなくてはならない。
身を乗り出していって、暴れるイワナをタモですくい獲った。
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これにて、一件落着。

その後、また大変な思いをして山の斜面を登り、ようやく山道に出た時は心底ホッとした。

今日は本当にハードな一日だった。
帰宅してからも、あちこち筋肉痛だし、特に「二の腕」が痛い!
「まるで、『ぶら下がり健康器』を使った後みたいだね。」
「背骨が伸びて、身長が何センチか伸びたかも〜。」

今日はチームやませみにとって、忘れられない一日となった。

4月14日(日)
「今日は、ライトな感じでアマゴを釣りに行こう。」ということで、出かけた。
本当にアマゴを釣る気マンマンだったのだが・・・。

「ちょっと一箇所だけ、場所を確認しに行っていい?」とTakeちゃんが言うので、「いいよ。」と答えた。

その場所に着いてみたら、何となくここで釣りがしたくなった。
これから移動してアマゴを釣りに行ったって、ライトな感じで釣れるほど、アマゴを釣るのは簡単じゃないってわかっているからだ。

さて、ここでは魚に会えるのだろうか?
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アタリがあって、針にのったので竿を上げてみたら、ミニイワナがくっ付いていた。
(また最初はミニイワナか?)と思った途端、空中で針から外れて、チャッポ〜ンと水の中に消えていった。

いつものパターンか。

だったら、これから釣れるはず。
そう思って気合いを入れたら、掛かった。
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長さはそれほどでもないが、体高と厚みのある、ガッシリとしたイワナが釣れた。
こんな立派なイワナが釣れたなら、今日はもう竿をたたんでもいいわ・・・と思ったのだが、Takeちゃんはまだ釣る気だ。

ライトに釣るーーーつもりだったが、結局、しっかりイワナ釣りをしてしまった。
そしてTakeちゃんは案の定、また大物を上げた。
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昨日は尺オーバーで、今日は29センチの泣き尺。
こんなに毎回大物を釣るなんて、いったい、コツでもあるのだろうか?
いや、あるわけない。
仕掛けだって何だって、私とそんなに変わらないのだ。
釣り場だって同じだ。
たまたまTakeちゃんが入ったポイントに大物が潜んでいる・・・ただそれだけのことだ。
それとも、本当に「腕の差」だとしたら、先輩としては情けない。
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どうよ、このワイルドな顔つき。
「よくもオレ様を釣ってくれたな〜。」とでも言いたいのだろうか。
Takeちゃんのエサを食ったが運の尽きーーーだったね。

さて、今日もイワナを釣ってしまいましたが、なにげに嬉しい♪
私達は…というより私って、イワナを食べるのが大好きだからです。
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イワナの塩焼きも美味しいのですが、最近発見した、新しいイワナの料理・・・それは・・・
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「イワナのハケ」です。
和歌山で作られている「鮎のハケ」という料理法でイワナを作ってみたところ、これがパリパリと香ばしくて、頭からしっぽまで、骨まで食べれちゃいます。
炭火で火を調整しながら、じっくりと数時間。
余分な脂も抜けず、イワナの旨味や風味を残しながら、パリッと仕上がります。
これを軽く炙って骨酒にするもよし、蕎麦やうどんの薬味にするもよし。
冷凍にするより保存法としても私の理想にピッタリです。
味付けをせず素焼きにしているので、コジローに食べさせても大丈夫なのです。
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コジローも「イワナのハケ」お気に入りです♪
バリバリ食べて、今日も元気にボール遊びしてますよ〜♪

ーーーというわけで、この週末もハードというか、ヘヴィーでしんどかったけど、貴重な体験が出来た2日間となりました。
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by hototo-gisu | 2013-04-15 22:11 | 渓流釣り、本流釣り | Comments(28)

「爆弾低気圧」に脅かされた週末でしたが・・・

4月6日(土)
今日は「爆弾低気圧」が直撃するとの予報で、午後から明日の朝にかけて大荒れの天気になるという。
用意周到に渓流釣りの予定をたてていたTakeちゃんも、メディアによる「外出は極力控えるようにして下さい」との呼びかけに出掛けるのを断念し、バラや鉢花などを風の当たらない場所に避難させたり、雨戸を締めたりして、暴風雨に備える対策に追われていました。
ひとくちに「爆弾低気圧」と言いますが、昨今のそれは従来の「台風」をはるかに超える脅威になっています。
自然界が何か異変を起こしているのに違いありません。

そのせいで・・・か、そのおかげか・・・?
秋田の友人から数日前に「沖メバル」が届きました。
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秋田と山形の県境にある「飛島」という所で釣ったそうです。
鳥海山の伏流水が湧き出ていて、飛島で釣れるメバルは脂がのって最高に美味しいから有名だそうです。
「本当は5月の中旬ぐらいから釣れるはずなんだけど、今頃こんなに釣れるなんて異常だ。」ということでした。
早速、煮付けや刺身でいただきましたが、話にあった通りに脂がのって本当に美味しかったです(^-^)

友人の話では、今年は渓流釣りをしようにも雪が多くて、雪を踏みしめて川に行っても、陽が上がると大量の雪代で濁るし、雪は溶けて足がズボズボとられて、とても釣りなんて出来るような状態じゃないとか。
それを思うと、私なんか今日1日ぐらい渓流釣りに行けないだけでストレスを感じているようではバチがあたりますね。a0056140_17323348.gif

TVのニュースでは宮崎で大雨の被害が出ていると報じていて(kaiさんのところは大丈夫かしら…)と心配になりました。
我が家の外はというと、「嵐の前の静けさ」そのものの静寂さが不気味な雰囲気ですが、怯えててもしょうがないので、ケーキを焼いたり、マーマレードを作ったり、高菜漬けの漬け具合をチェックしたり…ず〜っと台所に立ちっぱなしで過ごしました。
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夏みかんやデコポン、高菜や手打ちうどんなど、心温まる季節の便りが届いたので、今年も大事にいただいてます。
最近、頑張りがきかなくなってきているのですが、天然のアマゴやイワナ、山の幸、海の幸をいただいているおかげで、結構ハードな渓流釣りも続けていられるのかも知れないなぁ〜って思います。

夕方には雨脚も強くなり、大雨になりましたが、恐れていた暴風はそれほどでもなくて安堵しました。
明日は釣りが出来るかどうかビミョーですが、川に行ってみたいと思っています。

4月7日(日)
朝には爆弾低気圧が過ぎ去っていました。
雨は上がったのですが、強風はまだ吹き荒れています。
釣りが出来るかどうかはわかりませんが、川に行ってみました。a0056140_11385391.jpg

Takeちゃんが地図で確認していた場所に行ってみたのですが、木々の隙間から見える渓相からして、「今日は増水し過ぎていて、釣りはちょっと厳しいかもね〜」という結論になりました。

別の渓に行こうとした時、足下に「わらび」を見つけたので、せっかくですから「わらび狩り」をすることにしました。
去年、川小屋のマッちゃんから「わらび」をいただいて、初めて料理してみたのですが、とっても美味しかったので、その味が忘れられなかったのです。
思いがけず「わらび」を採ることが出来た私は、今日は釣りが出来なくても、川に来て良かったな〜♪と思っていたのですが・・・。

森を抜けて川を見に行ったTakeちゃんが戻って来て「釣りが出来なくもなさそうだよ。せっかく来たからやってみようか!」という話になりました。

「じゃ、先にお昼御飯、食べちゃおうか♪」ということで『早弁』をして、川に入りました。

釣り始めて間もなく、小さい虫が顔のそばに飛び始めたので、防水スプレーをポケットから出してシュッシュッとかけていたら、「ボチャッ!」と音がしました。
音がした方に目をやると、なんと、「オモリケース」がポケットから落ちて、川の流れに乗っているではありませんか!Σ( ̄□ ̄|||)
思わず竿をそこに置きっぱなしにして追いかけようとしましたが、かなり増水していたので、その強い流れにのって落差のある所を下ったのは見えたのですが、それから先は見失ってしまいました。
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トランシーバーでTakeちゃんにその旨を伝えたら、「下に大きな淵があるから、見てくる!」と言ってくれました。
しかし私自身は、(あのオモリ入れは、きっとこの辺に沈んでいるのではないか)と思えて仕方がなかったのです。
流れに乗っているのを途中まで見ましたが、それ以降が見えなくなってしまったし、オモリが入っているので重みで沈んだのではないかと思ったからです。

そのオモリケースは、私が20年ほど前に渓流釣りを始めてからずっと愛用しているものだったので、失くしたショックは計り知れません。
山吹色で、プラスチックのパッケージに「KITTA-KUN」(…だったと思う)と書かれてありました。
黄色いから目立つはずなので、どこかその辺に沈んでいるのが見えるんじゃないかと、袖をまくって必死で探したのですが、渇水時だったらともかく、こんな増水時では、本当に見えません。
頭の中で、落としたことの後悔と、流れていった様子が何度も浮かんで、後悔してもしきれないくらいに気落ちしました。

下の淵まで探しに行ってくれたTakeちゃんが戻って来て、やっぱり見つからなかったそうなので、とりあえずTakeちゃんのオモリと予備の針を分けてもらって、釣りを再開しました。

それでも心の中は、オモリケースのことがずっしりと横たわっていて、なかなか気持ちが切り替えられません。
(オモリケースは失くなっても、それより長く愛用している『仕掛け巻ケース』が残っているから、いいじゃないの。)とか、自分で自分をなぐさめてみるのですが、やっぱりダメです。
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気もそぞろで釣っていたのですが、小さいイワナちゃんが釣れました。
ミニイワナちゃんは、即、リリースです。
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ホントに綺麗なイワナです。
いつもならもっとワクワクして釣りをしているところですが、今日はオモリケースのことを引きずっているので、気分が高揚しません(;д;)

そんなところに、釣り人が現れたではありませんか!Σ(◎o◎;)

「下から上がって来たんですか?」と、私。(今、考えると、ヘンな質問です)

釣り師「前回、尺を釣ってから、ずっと来てなかったものですから。」
ホト 「そうなんですか、尺って、アマゴじゃなくてイワナですか?」(これまた、ヘンな質問!)
釣り師「そうです。それを釣って、持って釣り上がるのも面倒なので、その時は川からあがったんですよ。宮原さんに電話したら『写真撮るから、すぐに持って来て!』って言われたので。」
ホト 「そうなんですか。」

今日はオモリケースのことがあってから、頭のネジがぶっ飛んでいるワタクシ・・・。
その時は(ああ、宮原おとり店のお客様なんだわ〜)と思ったのですが、あとでTakeちゃんに話をしたら、「ああ、それはきっと『TTM屋さん』っていう方だよ。ほら、カラフトマスみたいに立派な体高のイワナが解禁直後(3月3日)に宮原おとり店のHPで紹介されてただろう?」と言われて、(ああ、そうか!)と、ようやく合点がいったわけなのです(^-^;
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Takeちゃんがずっと上まで釣り上がっているのを知って、せっかくいらしたのに、「ブログ、楽しみに読ませていただきますね!」と言い残して、友舟を持ち、川を降りていく姿を見送りながら、(朝は別の沢でアマゴも釣ってらしたそうだし、こんな増水時にも渓流釣りにいらっしゃるなんて、相当熱心な方なんだわ〜)と思いました。
鮎釣りもなさっているそうなので、また川でお会い出来る日を楽しみにしています。
もう顔と名前(ハンドルネームですけど…)を覚えちゃったから、忘れませんから♪
あっ、私、「釣り始めたのはお昼から…」と言いましたが、川に着いたのはもっと早くて、上記のように「わらび」を採ったり、早弁を食べたり、オモリケースを探しまわったりしていたので、TTM屋さんの上に故意に入ったりしてはいないので、誤解しないで下さいね(^-^;

そうかぁ、尺イワナかぁ・・・いいなぁ〜。

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私には、このくらいのサイズしか釣れませんでした(^-^;

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ず〜っと上の方まで釣り上がっていたTakeちゃんが、「木に新しい目印が付いたラインが引っ掛かっていたから、最近、入った人がいるんだな。」って言ってましたから、大きいのは残ってないのかもね!
さっきの方もそうですけど、熱心な渓流釣り師が何人もいらっしゃるということなんですね。
渓流釣り師、おそるべし〜( ̄~ ̄;)

←小さいイワナはリリースしながら釣ったのですが、二人でこれだけ持って帰ることにしました。
イワナは臭いがある…って言う人も多いけど、私はアマゴよりもイワナのほうが食味的には好きなんだもん〜♡

それにしても・・・されど・・・しかし・・・なんとも・・・emoticon-0106-crying.gif

まだ「オモリケース」の流れた場面が頭に浮かんでは消えていきます。。。
どこまで、未練タラシイのかしらねぇ〜まったくぅ〜(爆)

「さようなら、KITTA-KUN。長いこと、ワタシの釣りに付き合ってくれてありがとう!」

もう、後ろを振り向かないぞ〜!!(笑)

*追記…オモリケースの名前を「KITTA-KUN」だと思い込んでいましたが、kaiさんのコメントにより、「AKIOKUN」が正しい名前だったようです(^-^; 失くした時点で「KITTA-KUN」と思っておりましたので、本文は訂正せず、そのままの記載にしておきますことを、ここに追記しておきます(⌒-⌒)
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by hototo-gisu | 2013-04-09 20:27 | 渓流釣り、本流釣り | Comments(8)

SHIMOTSUKEの「鮎フェスタ」に行ってきました♪

3月30日(土)
今日はSHIMOTSUKE主催(オーナーばりとサンラインも出品)の「鮎フェスタ」が開催されるということで、「静岡ツインメッセ」に行ってきました。
ツインメッセの駐車場で、またしても宮原おとり店の宮ちゃんに遭遇!!
「イワナ、やっぱり美味しいですよ」「エ”〜ッ?! そうですかぁ〜?」なんて、鮎釣りとは全然関係ない話に終始しながら、会場に着きました(^-^)

着いたのは11時前だと思うのですが、すでに沢山の人で賑わっていました。
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気田川金曜会の方々や中道師匠と歓談しながら、お目当ての「ネオブラッド スピリット支流 H75DR」を見せて頂くことにしました。

手に取って調子を確かめると、確かに先調子なのですが、ブレがなく、バランスが良い感じ☆
185gだけあって軽いのですが、軽いだけのフラフラした竿ではなく、握った感じもしっくりときて、とってもいいのです。

外に出て、大金洋行名人がとても親切に対応して下さったのですが・・・
あとでTakeちゃんから「大金名人が困ってたぞ〜」って言われちゃいました。
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「竿をもっと曲げて〜」って大金名人がおっしゃったのですが、どう曲げて良いのかわからなくて、そのまま曲げながら近づいていった私・・・。

「そのままグ〜ッと竿を立てながら曲げれば良かったんだよ。」とTakeちゃん。
「あの竿は先調子だけど、あのくらい胴にのって、しっかり曲がるというところを見せたかったんだと思うよ。」
「あ〜ん、それならそうと、早く言ってよぉ〜。どうしていいのかわからなかったのよぉ〜。
皆の前で、恥ずかしいところを見せちゃったかも〜emoticon-0107-sweating.gif
「いいじゃん。『みんなのオアシス』になったかもよ。」

なんじゃそりゃ?? まぁ、おバカなホトトギスをお笑い下さい(^-^;
でも、あの竿の曲がり具合で、竿のポテンシャルがはっきりと理解出来ました。
カタログにも書いてありましたが、「ネオブラッド スピリット」シリーズは「優秀なタメ性能で引き抜きを楽に余裕を持って行なえる調子」になっているそうです。
185gだけど、全然華奢なイメージはなく、しっかり曲がるあたりは結構型の良い鮎でも難なく対応出来そうです。
(カタログ上は参考想定サイズは16センチ〜24センチとなっています。)
「同じような素材を使っているとしたら、軽量化した9mの竿より7.5mの竿のほうが丈夫に出来ているはずだしね。」と、Takeちゃんもいろいろ分析してくれつつ、「ネオブラッド スピリット支流 H75DR」に太鼓判を押してくれました☆
良かった〜っ♪♪ これで今年の鮎釣りの好釣果が期待出来るかもぉ〜☆
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そうだねっ、コジロー☆
最近7.5mを使っていて、「あと1m長かったらなぁ〜」なんて思ったこと皆無だもんね!
大金名人、今日は困らせてしまって、ごめんなさい!!emoticon-0111-blush.gif

今年は駿河湾の稚鮎の遡上が良いだけでなく、天竜川にも稚鮎が沢山遡上してきているとのこと!
気田川水系も期待大ですね♪
静岡県内の河川は去年が最悪だっただけに、今年は今のところ良いニュースが聞こえてくるので嬉しいです。
どうかこのまま順調に育って、地元の鮎釣りファンの方々を喜ばせてほしいものです☆

帰宅してから、Takeちゃんは冷凍イワナで「イワナの炭火焼」を試みていました。
渓流魚を炭火でいかに美味しく焼くかについて、飽くなき探求をしているようです。
かたや私はツルバラの余分な枝を整理したり、芽かきをしたり…。
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2時間半かけて、なんとか納得のいくように焼けたようです。
イワナは「黒くなく、魚体の模様も見えるように、ベッコウ色に焼く」のが匠の技だとか。
「今度からはもう少し塩を減らして焼こう! イワナは塩は軽くで良さそうだ。」とのこと。
確かに食べてみると、鮎やアマゴに比べて、塩は少なくて良いようです。

そして私は2時間半も経ったことなど気付かなかったほど、バラの手入れに熱中していました。
バラも手入れすればきりがありません。
鮎釣りの解禁の頃に満開になるバラ・・・今年は開花が早そうなので、あと1ヶ月ちょっとかな・・・。
開花が待ち遠しいなぁ〜☆

3月31日(日)
今日は雨が降る予報でしたが、午後にはあがるということで、渓流釣りに行ってきました。
骨酒用のイワナが釣れたらいいな〜☆
ーーーということで、先週、Takeちゃんが大きなイワナを釣った渓に行ったのですが…
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全然、アタリがありませ〜ん(泣)
今日は冬に戻ったような寒さですから、イワナの活性が低いんでしょうか?
それとも、先週釣れたのは、かろうじて残っていたイワナだったとか・・・?
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大きな淵を高巻して、さらに上流に向かいました。
イワナが居ると信じて・・・。

途中から雨がマジ降りになってきて、川も濁ってきました。
昼から晴れるって言ってなかったっけ? 
おバカな私は、ヤッケのフードをかぶった上に釣りの帽子をかぶっていたのですが、(何かヘンだなぁ〜)とは思っていたのですよ。
「ねぇ、鮎釣りの時とかは帽子をかぶってから、レインコートのフードをかぶってなかったっけ?」とTakeちゃんから言われて、ハタと気がついたワタシ!
もっと早く教えてよぉ〜ヽ(`⌒´メ)ノ おかげで頭がビショビショじゃないのぉ〜!
・・・って、悪いのは自分でしたねm(_ _)m 反省。。。

そんなこんなで、レインコートを着てなかったので、ちょっと冷えちゃいました。
全然釣れないし、もう帰りたい・・・けど、まだ釣りたいし・・・。

場所を移動したら、こんなに美しい場所がありました。
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川の縁に椿の花が散りばめられて、えも言われぬ美しさです。
これで釣れたらバンバンザイなんだけど・・・と思っていたら、Takeちゃんがアマゴを釣り上げました。
私も頑張ろう・・・と思って、アマゴ釣りの流れにエサをのせてみると、アタリがありました!
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ありゃりゃ? ラインが短い(チョウチン)なのでタモに入らないよぉ〜・・・と、あせりつつも無事キャッチ♪
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とりあえず小さいけど1匹釣れました♪

まだまだこの先に魅力的なポイントがありそうでしたが、もっと天気の良い、暖かい日に釣りに来ましょうよぉ〜。

ーーーそう言った時が15時半頃。
そのまま帰れるのかな〜と思ったのに、なんと、また別の渓に連れて行かれました(;д;)

あと30分だけやって帰ろう。

そうおっしゃるので、ハイ、そうします。

なかなか魅力的な渓相なので、ヤル気を出すには充分でした。
深い淵があったので粘ってみると、待望のイワナが釣れました。
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骨酒にピッタリのサイズです!!
まだ釣れるかな〜と思いましたが、そろそろこちらの燃料切れとなりましたので上がることにしました。

今日はあいにくのお天気でしたが、来週末は晴れて気持ちの良い釣りが出来たらいいな〜☆
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by hototo-gisu | 2013-04-01 21:53 | 鮎釣り | Comments(22)