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~幼い頃、自然の中で遊ぶのが大好きだった女の子は今、こうなりました~


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Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)

8月6日(土)
台風6号後の藁科川の様子を知りたくて、藁科川に出掛けました。
川小屋さんに着くと、久しぶりにスー師匠とよしよしさんのコンビの姿がありました。
私達は何だか急に嬉しくなって、昨日たくさん釣れたという『川小屋裏』で釣り始めることにしました。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_1719259.jpg
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_17183670.jpg
Takeちゃんだけ、ちょっと上流に入り、スー師匠とよしよしさんと私は店裏から下流に入りました。

来る途中、『第二東名』で川見をした時は濁っていなかったのに、ここはまだ濁っていて石が良く見えません。
でも、昨日は1人20匹を越える釣果が出ていたらしいから、なんとかなるでしょ〜と、ウキウキした気分で釣り始めたのですが・・・。

入ってすぐに、よしよしさんが釣ったのですが、私には全然掛かりません。
ジリジリとよしよしさんが釣ったあたりまで釣り下ると、ようやく1匹釣れました。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_1725176.jpg
ですが、午前中は、この1匹だけでした。(泣)
Takeちゃんが、手島さんから教えて頂いた情報によると、昨日もTakeちゃんが入ったあたりよりも上流側が良く釣れ、下流はダメだったとのこと。

それでは・・・ということで、午後からは店裏上流の『夜打島』で釣ることにしました。

・・・が、なかなか釣れません。
私はしびれを切らして、ちょっとした分流を釣り始めました。だって、鮎がたくさん見えたんだも〜ん(^-^;

でも、全然追わない鮎でした。。。(泣)
それで、元のところに戻ると、よしよしさんが、「ヤナギバリを使うと釣れるよ。」と言って、釣れた場所を教えて下さったので、早速ヤナギバリ「よしよしスペシャル」をセットしてオトリを送り出すと…ものの数分も経たないうちに1匹釣れちゃいました♪
なぜ「ヤナギバリ」なのか…。
よしよしさんのブログに書かれてありますのでご覧下さいね☆

・・・で、ようやく掛かったのでこれから釣れそうだったのに・・・・・・。
ゴロ、ゴロッ・・・雷がだんだん近づいてきたみたいなので、竿を一旦たたむことにしました。
でも、遠く下流を見ると、Takeちゃんは竿を出しているように見えます。
さっきケイタイにかけたら、「たった今、1匹が釣れたばかりなんだよ。」と言っていたので、やめられない気持ちもわかりますが、やっぱり雷が落ちるといけないので、Takeちゃんにまた電話して竿を畳むように言いました。

Takeちゃんによると・・・。

私との電話のちょっと前にスー師匠が・・・
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_18175981.jpg
こうやって瀬を釣って釣っていらして・・・
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_1821120.jpg
釣れたばかりの鮎をTakeちゃんに譲って下さったそうです。
その際に、どういう釣り方をしたらいいのかアドバイスも下さったそうで、その通りに釣ったら・・・Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_18234532.jpgこの鮎がようやく釣れたということで…。
(ワケあって、これが本日の1匹目。これが掛かったと同時に私からの電話があったわけですが…。)
ようやく勢い付いて2匹目もすぐに掛かったのですが、「新トライアン」でちょっとノサレ気味で、下流のスー師匠が2匹目をキャッチして下さったそうです。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_2384161.jpg
“新トライアン”を手にしたスー師匠も「やっぱり“旧トライアン”のほうがイイね」と、おっしゃっていたそうです。

さて、話は前後しますが、なかなか雷はやみませんでした。
上流(山の方)の空は暗い雲が立ちこめていたので、あの雲さえ風で流れれば…なんて思いながら、よしよしさんと「雷談義」をしていました。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_17513160.jpg
「鮎を釣っていたら、あそこに見えるガードレールのそばの木に雷が落ちて、こ〜んなキノコ雲のような煙が上がったんだよ〜」と話している、よしよしさん。

ようやく雷が遠ざかったので釣りを再開したのですが、私には、なかなか釣れませんでした(;д;)

「掛かりが悪くなったね」とおっしゃりながら下流に移動したよしよしさんには、大きい鮎が釣れていたようです。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_23223816.gif
そしてTakeちゃんも絶好調に掛かっているみたいです☆
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_23184837.jpg


すると・・・。

ヘンなゴミが流れて来たなぁ・・・と思うやいなや、濁って水量が増えて来たような気が…。
このまま増水したら、Takeちゃんが対岸から戻って来れなくなるので、せっかく釣れ始まったのに悪いような気がしたけど、「増水してきたから、戻ってきた方がいいよ。」と連絡すると、「友舟が流れたみたいなんだ」って言って電話が切れました。
それでもこちらに戻って来る様子だったのでひとまず安心して、つい、よしよしさんに「Takeちゃんの友舟が流れちゃって…」と連絡したら、「鉄砲水だよ! 早く戻って来るように言わないと!」って言われて、ハッとしました!
「鉄砲水?!( ̄□ ̄|||)」
もう、その時には、みるみるうちに水位が上がり、濁流になってしまっていました。
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_2340342.jpg
Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_23401875.jpg
Takeちゃんは、途中、少し足を取られて流されそうになりながらも、なんとか戻ってくることが出来てホッとしました。
戻ってくるのが1分でも遅かったら、危なかったかもしれません。
本当に「一瞬で」水量が20〜30センチも上がるなんて、川の恐ろしさをつくづく感じました。

川小屋さんに戻ると、松永さんがTakeちゃんを見るなり「ア〜ッ、やっぱり舟を持っていないよ。」っておっしゃいました。
友舟が川の真ん中を流れていくのを目撃したそうです。

「Takeちゃん、明日も鮎釣りするんだったら、永浜さんに友舟を借りたら?」って、スー師匠とよしよしさんが口を揃えておっしゃるのを永浜さんがお聞きになって、「これをどうぞ。」と、貸して下さるどころか、譲って下さることになりました☆Takeちゃん、危機一髪・・・( ̄□ ̄;)_a0056140_23522176.jpg

「トーナメントマスター600」って書いてありますが、最高機種のモニター版だそうです。
私の友舟よりも容量は大きいのに、う〜んと軽いのです!

帰宅してから、「いいなぁ〜、Takeちゃん。私も友舟を流しちゃお〜かな〜。」って冗談を言ったら、「そんなことしたら、『こぶとり爺さん』とか、『金の斧、銀の斧』みたいな目に遭っちゃうかもよ〜」って、クギをさされてしまいました(笑)
フンッ! そんなことしないもん!ヽ(`⌒´メ)ノ

Takeちゃんが流してしまった友舟を気に入っていたことは知っていたし、何よりも、今日釣った鮎(8匹)が入っていたことが忍びないのですが、あの鉄砲水で無事に戻って来れたことがなによりでした。
今日、スー師匠とよしよしさんとご一緒しなかったら、もしかしたら2人だけで「マンボウの瀬」あたりに行っていたかもしれなくて、それで鉄砲水に遭っていたら、それこそ車に戻ることが出来なかったかもしれない…と思いました。
途中の雷での中断は残念でしたが、とても楽しく釣りが出来て、幸せな一日でした。
スー師匠、よしよしさん、川小屋の永浜さんと皆様、どうもありがとうございました。

藁科川も、今日の増水が引いたら、爆釣の「Xデー」があるかも・・・。
そんな期待を持たせてくれた今日の釣りでした☆
by hototo-gisu | 2011-08-09 00:21 | 鮎釣り | Comments(16)
Commented by 片岡相模原 at 2011-08-09 04:05 x
よしよしさんの適切な指示で、事なきを得てよかったですね。
20世紀の那珂川、現在の水遊橋?のあるあたりで、ぴっかーんの、一片の雲もない青空の下、釣り以外にやることはない、といお空でした。
枯れ草が流れてきました。まだ水は澄んでいます。
トイ面のアッシー君にすぐ戻れ、と怒鳴るが、アッシー君は意味がわからず、釣りをやめないためにヤキモキしながら怒鳴っていました。

異常なことに気がついてくれて、戻ってくれました。
しばらくすると、濁流に。豚も流れてきました。
世笹川が雷雨とのこと。流程が何十キロかあるため、時間的余裕があり、助かりました。もしすぐに濁流になっていたら、アッシー君は左岸に避難できるが、右岸の河原の車の運命は、そして、橋のあるところまで行き、アッシー君が戻ってくるまでに何時間かかったことやら。

たけちゃんの舟流れも幸運といえるのかなあ。
今年、大会の抽選で8リットルの舟があたり、これで、10人、20人の乙女を入れて河原をしばらく歩いても大騒ぎをされないかも、と、ほくそ笑んだものの、結果は、抽選に外れた者どものやっかみ通り、舟に入るあゆみちゃんのいないことを失念していたことでした。
Commented by 香魚 at 2011-08-09 08:59 x
同じ日に秀島にいたんだけど、やっぱり2時過ぎにはゴロゴロいいだして、竿を畳んで様子を見ていたんだけど全然止まないで、おまけに稲光というか遠くの山に放電・落雷するのを見ちゃったので、ビビって撤収しちゃったよ。
9mの避雷針もって立っているようなもんだからね。
自殺行為も良いとこ。
自分が止めたときは増水していなかったから、鉄砲水はその後のことかな。
もう少しやっていれば、8匹も入った舟が流れてきたのか(爆。
粘れば良かったな、残念!


自分も調子よく釣れていたのに残念!
だけど、自然相手の遊びだから、これもやむなし。
川の調子も良くなってきたので、これからに期待しよう!
Commented by ちゃぼ at 2011-08-09 11:28 x
急な増水で、あせったことでしょうね。大事に至らなくてよかったです。
私も、鉄砲水じゃないけど、富山に居た頃、神通川でやっててダムの放水サイレンに気づかずに中州に取り残され、川漁師さんの舟で助けてもらったことあります(こっぴどく怒られました・・・(--;)。
 先週、川に行きましたが、昨年の「チビ鮎」に比べ、今年は育ちが良いので掛けていて楽しいです。
興津川はいつになるのやら・・・・(^^;
Commented by 坪ちゃん at 2011-08-09 13:00 x
危なかったですね。
鉄砲水は一度だけ経験がありますが、竿をたたむやいなや、いきなり腰まできました。
すぐ裏の竹藪の土手に取り付いて難を逃れました。
あとで下流部で一名お亡くなりになったと聞いています。
くれぐれもお気をつけて下さいませ。
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 15:35
>片岡相模原さん
那珂川でそのような経験があったんですね! 豚まで流れて来たとは…(◎o◎;)
私も川で「浴槽」が流れてきたのは見たことがありますが…(^-^;
アッシー君も、片岡相模原さんの機転でご無事でなによりでしたね。
余笹川ですが、一度鮎釣りをしたことがあるので懐かしいです。浅くて小さな河川というイメージですが、よく氾濫するんですね。
藁科川も今後は注意したいと思っています。

最近Takeちゃんは良く釣れるようになったので、流れてしまった友舟では容量が小さいのでは…と、本人よりも私が気になっていましたので、大きい友舟が頂けてありがたいな〜と思いました。
そーゆー理由から、私の友舟はいまだに容量が小さいけど、身の丈に合っているのか?…と、ちょっとフクザツな心境です(笑)
Commented by よしよし at 2011-08-09 15:44 x
開けた場所だったし、いざとなれば対岸側を登って道路に上がれましたね。
こういう時、後から冷静に考えれば対処法はあるのに、その場だと慌ててしまうので、まぁこれも良い経験としておきましょう。(^^ゞ
あ、そうそう、舟が欲しいばかりに、わざと流さないように(笑)

この日の川小屋前は、前日に釣られてしまったせいかな?
台風の出水の後、竿を出していないポイントならもっと釣れたかもね。

自分の取り込みのgif画像を見て、もっとカッコ良く出来るよう練習しなくちゃと思いました。(^^ゞ
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 15:46
>香魚さん
あの雷は恨めしかったですねー。
これから爆釣するゾ〜〜〜って気がしてたのに・・・(泣)
(いや、雷がならなくても、私には釣れなかったかも知れませんが(^-^;)

兄貴はやっぱりホームが一番イイじゃないですか!
藁科川は、今後釣れそうな雰囲気満々ですね☆
型も良くなってきたし、ほんと、期待大ですね\(⌒▽⌒)/
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 15:52
>ちゃぼさん
ちゃぼさんも、そういう経験があったんですか!Σ( ̄□ ̄|||)
よくTVのニュースで、中州に取り残された人の映像を見ますが、さぞ心細かったでしょうねー。
お互い、今後も注意しましょうね☆

なにやら大きな鮎が釣れているとかで・・・楽しそうですね〜♪
興津川も昨日行ってみましたが、場荒れしているだけで、鮎はいますよ〜。
でも、行楽客の多さに、ホトホト参りました〜(;д;)
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 15:56
>坪ちゃん
坪ちゃんも怖い目にあったんですねー(゜o゜;)
最近、ゲリラ豪雨が各地で起こっているので、油断は禁物だな〜って、今回肝に銘じました。
お互い、これからも気をつけましょうね☆
Commented by ニコパ at 2011-08-09 16:00 x
調子が出てきたようでなによりです。鉄砲水はどの川でもありますよね。酒匂もよくNEWSで流れてるでしょ。あーはなりたくないしましてこの世との決別はまだしたくないですよね。私は酒匂なら上での天候をある程度予測出来るので雲の動きと風で判断します。だいたいアタリますよ。お二人とも気を付けて下さいね。こりゃ盆は 興津に藁科に変更しないといけないかな?
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 16:08
>よしよしさん
Takeちゃんも無事だったし、こうして振り返ると、土曜日は楽しい釣りが出来て、よしよしさんとスー師匠に感謝です☆
それに、今後の藁科川で釣る楽しみが増えましたし・・・。
リベンジするぞ〜〜〜〜\(⌒▽⌒)/ (爆)

え〜っ?! 取り込みの画像、お世辞抜きでカッコイイと思いますけど…。
Takeちゃんもそう言ってます(⌒-⌒)v
よしよしさんのタモ、36センチでしょう? 
掛かり鮎が大きかったし、ヤナギバリを使っていたとしたら、オトリ鮎をタモの外にするのは、やむを得ないのでは…という話を二人でしていました(^-^)
Commented by hototo-gisu at 2011-08-09 16:14
>ニコパさん
そう、酒匂川は7名の釣り師が犠牲になったことが記憶に新しいところです。
せっかくの楽しい鮎釣りに来ているのですから、それで命を落とす本人だけでなく、鮎釣りの仲間にまで悲しい思いをさせることになるので、本当に注意したいと思いました。

興津も藁科も、ニコパさんの「人気河川での竿抜けポイントはココ!」を見極める技を持ってしたら、楽しめるかも…☆
前日に名手が釣った所は釣れないので、見切りも肝心ですね!
しげる君に注意ですよ!!(爆)
Commented by ウラ之介 at 2011-08-11 00:48 x
先週の金曜日、山梨県で釣りをしていたら、ゴミが多く流れて来たなぁと思っていたら、あっという間に増水、濁りとなってしまいました。数年前の秋川でも、渡った時は膝下の水位だったのに、あっという間に腰ぐらいまで増えて、ヒヤッとした事がありました。釣っている場所が降ってなくても、油断出来ないですよねぇ。
Commented by hototo-gisu at 2011-08-11 22:35
>ウラ之介さん
そうなんですね〜、私も(ゴミが流れてきてヘンだなぁ〜)というのが第一印象(?)だったんです。
すると見る見るうちに水位が上がってきたのでTakeちゃんに連絡したんですが、今回の出来事を忘れずに、ゴミが流れてきたら要注意ですね!
よしよしさんがおっしゃっていたように、「仕掛けはあきらめて竿をすばやく畳んで逃げる」ことを皆で実行したいですね!
Commented by combatfox at 2011-08-12 00:33 x
友舟流しちゃったTAKEさま、キット下流のどこかで引っかかってるのを誰かが見つけて、このブログで知り、届けてくれるといいですねwきっと戻ってくると思いますよ~っていうか祈ってます。
Commented by hototo-gisu at 2011-08-12 14:47
>combatfoxさん
それが・・・流れている友舟を見かけた方によると、流芯を流れていったそうで、藁科川も下流は堰堤らしきものもなく、広い本流相なので、ダ〜ッっと河口まで・・・そして駿河湾へ流れて行ったのではないかと…。
そして太平洋を漂流中に、どこか外国の船が友舟を見つけ、“TEAM YAMASEMI”のステッカーを見て、ググっても…あれ? TEAM YAMASEMIでは、このブログってヒットしないのね〜( ̄▽ ̄;)(笑)
いろいろな思い出の詰まった友舟でしたが、「ありがとう〜」って、労をねぎらってあげたいです。